まずは住宅展示場に……なんてこと考えていませんか?
私もやってしまった、ありがちなミスです
多くの手順を踏む家づくり。
実は「ムダな時間や余計な営業を寄せ付けていた」なんて事に。
- 家づくりで失敗しないポイントがわかる!
- 家づくりの流れと手順がわかる!
- 家づくりで後悔・失敗する確率を下げられる!
ほーむずさんちでは、土地探しから始め、約3年をかけてイチから考えたお家。築8年が経過し、長く住んでいるからここそわかる失敗・つまづきポイントが浮き彫りになっています。
家づくりは、ほとんどの方が人生1回です。
このブログを見つけてくれたあなたは同じ失敗をしてほしくない。全部吸収していってください!
失敗・後悔しない家づくりの手順
家づくりと言ってもきっかけはさまざまですよね。
- 子どもが生まれたから周りを気にせず過ごしたいな
- 小学校に入るから学区を決めたいな
- 治安がいいところに住みたいな
だからこそ、失敗・後悔が極力ない家づくりの参考にしてもらいたいから、このページを作りました。
流れに沿って進めていけばスムーズにいきます。流れについてひとつずつ詳しく解説します
だいたいは⑥の会社を決めてから、半年~1年ほどで家の引き渡しとなります。
- 理想の家を書きだす
- 気になるカタログを取り寄せる
- 予算をざっくりと考える
- ショールーム・住宅展示場に行き実際に見る
- 新築・リノベーションどちらにするか決める
- ハウスメーカー・工務店等一緒に家づくりをしたい会社を決める
- 資金計画・住宅ローンの仮審査をする
- 【打ち合わせ】間取りを決める
- 【打ち合わせ】設備・内装を決める
- 【打ち合わせ】外構・その他を決める
- 住宅ローンの本申込みをする
- 工事開始(施工中のチェック)
- 引き渡し
1.理想の家を書きだす
どんな方でも“お家づくりへのこだわり”はあります。
家づくりをしたいと思ったら、まずはあなたにとっての理想のお家はどんな家か書きだしていきます。
ここで理想の家を整理しておくことで、後から悩んだりブレてしまったときに【修正する道しるべ】になります。
\例えばこんな感じ/
- 緑に囲まれた静かな環境で、子どもがのびのび過ごせる家
- コンパクトでいいから家事導線が最短の家
- 地震が多発する地域だから強くて家族を守れる家
できればなぐり書きでもいいので、紙など目に見える状態にしておけると良いです。
目に見えることで「似たようなこと書いてるな…」と気づき、自分にとって優先順位にも気づきやすくなります。
そもそも理想って何をどうしたいのかさえ分からないんだよね……
大丈夫です。始めたばかりの人はほとんどの人が知識ゼロなので、少しずつ集めていきましょう
情報収集の仕方
何をすればいいか分からないという方は、こんなことをやってみてください。
- 気になったおうちの切り抜きを集めた冊子を作る
- 自分がいつもしている家事の導線を書きだして、ストレスポイントを明確にする
- 家の見た目でこれは許せないと感じる形を書きだす
スマホで見れるなら今時切り抜きなんて……と思うかもしれません。
しかし、一冊あれば工務店やハウスメーカーにイメージが良く伝わります。
ライフルホームズ(公式サイトへジャンプ)では、住宅情報サイトの施工事例なども参考になります。
内装じゃなく、間取りや土地の条件などを集める
私が家づくりで一番驚いたのは、内装は後からどうにでもなるということ。
北欧風だって、韓国風だってテイストは壁紙や飾りで変えられます。
間取りや家の形、土地の条件など、後から変えられないところを中心に考えましょう
2.気になるカタログを取り寄せる
情報収集の段階なので、気になる注文住宅会社のカタログをもらいます。
家づくりは情報量が命なので、気になるなら全部取り寄せましょう。だたし注意点もあります。
資料請求は無料です。
注文住宅会社を探し資料請求するのは、1社ずつやると手間も時間もかなりかかります。
それこそ家づくり始めたのに一向に情報集めが終わらない……なんてことになりかねません。
そんなときは、一括資料請求サイトを利用すると無駄な時間と手間をかけずに済みますよ
一括資料請求サイトは、トップレベルの提携住宅会社数を誇る「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」をおすすめします。
住宅展示場に行くと、すでに購買意欲が高いお客だと思われ、強く営業される可能性があります。もしも、優先順位などが明確でない場合は行かない方が無難です。
とりあえずカタログが欲しいならLIFULL HOME’S(ライフルホームズ)(本当の家づくり初心者さん)↓
間取りも欲しいならタウンライフ(ちょっと調べ始めた家づくり初心者さん)↓
ざっくりした違いはこんな感じです。詳しくは上記のページをご覧ください。
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リノベーションのおすすめ資料請求先は下記にまとめてます。
>>【利用者が選ぶおすすめ4社】リノベーションの無料資料請求まとめ
3.ざっくりとした予算を考える
予算はとっても重要。
家づくりは家を作ったあともお金がずっとかかるものです。
大枠でいいので、自分が払える金額を算出しておきます。
わが家は工務店なら予算内かなと考えたものの、結局坪80万円以上かかってしまいました……。ハウスメーカーももう少し考えればよかったと思います。
予算は家本体と外構費・その他もろもろ
家づくりで坪〇円と言われる単価は、主に家の本体代(建物代)のみです。
そのほかに外構費であれば、フェンスやコンクリート敷・ポスト設置・カーポート、地盤調査後にわかる地盤強化するための費用、電気・水道をひっぱってくるための工事などもかかります。
外構費であれば大体100万ほど、その他として+100万円ほど、合計200万円ほどを別枠で考えておきましょう。
実は、カーポートはデザインがすっきりしたものを使うと、それだけで数十万アップします。工務店等を通じて依頼するより後から自分で手配する方が安く済みます
4.ショールーム・住宅展示場に行き実際に見る
ここでやっとショールームや住宅展示場へ足を運びます
- 理想の家を書きだす(切り抜き集)
- カタログを取り寄せる
- 予算をざっくり決める
ここまでの事前準備がないと、営業トークに翻弄されてしまうので要注意です。
イメージが固まっている場合、特定のハウスメーカーやリノベーションのショールームに行くのもありです。
>>【バズるわけだ】家づくり初心者が「タウンライフ」を活用すべきメリット・デメリット
住宅展示場に行く際に注意すること
住宅展示場の場合「とりあえず行ってみよう」では、家の大きさや設備の良さに圧倒されただけで時間を過ごしてしまいます。
ハウスメーカーを絞る目的で行くので、第一印象を大事にしながら「ハウスメーカーごとの特徴」を感じ取ります。
間取りを大事にしているのか、木材に力を入れているのか、メンテナンスの楽さを売りにしているのかなどですね
下記点も合わせて準備しておくと後から見返しやすいです。
- スマホで写真・動画を撮っておく
- 質問したいことを決めてリスト化しておく
- 第一印象をメモする
- 気になるハウスメーカーは全部行ってみていい?
行っても良いです。
ただし見る箇所を絞っておきましょう。展示された家はかなり大きく見るだけで時間がかかります。またポイントを決めず入ると、時間をかけたわりに印象に残ってない……なんてことになりがちです。
- 1日に何件くらい家を見て回れるの?
めこ多くても4つくらいが上限だと思ってください
あまり多いと、どれのどこが良かったか印象が薄れてしまいます。
- 営業トークされるのが怖いんだけど……
展示場にいる営業の方は必ず話しかけてきます。
また来場したことを記録するアンケートを求められます。
ただ見たいだけなら「DM不要です」などはっきり伝えて、住所・電話番号は書かないようにしましょう。(書かなくても大丈夫です)
- 素敵な家ばかり……
どの家も設備やグレードが良いものを使っていることが多いです。また建坪も40~50坪など、現実とはかけ離れた作りになっています。
めこできれば30坪ほどの実物に近いサイズのショールームに行きましょう
リノベーションになりますが、「リノベる」のショールームは実際のマンションの一室を改装してリアルなサイズで作られています。こういったところでイメージを掴んでいきます。
5.新築・リノベーションどちらにするか決める
新築で建てるか、中古を購入してリノベーションして家づくりをするか決めます。
新築のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
すべてが自由にできる 制限がない 築年数によるデメリットがない | 高い |
新築であれば、一から作るので制限がなくすべてを自由に設計できます。
反面、初期費用がのっているのでコスト面で高くなりがちです。
他の人の手が触れていないので、前に住んでいた人が気になる人は新築が合っています
リノベーションのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
一から作るよりコストが低い | 間取りに制限がでる可能性がある |
リノベーションはまずコストが低いのが大きなメリットです。フルリノベーションだと、平米15~20万円が目安。
30坪であれば、1,500万円かければフルリノベーションできます。
新築だと坪70~80万円ほどなので、2,100万円としても600万円のコストが下げられます。
中古住宅の価値が下がりにくい都会でよく採用されていますが、今は地方でも多くなってきています
強度が不安な方も問題なく、補強をすることで数十年~80年ほど伸ばすことも可能です。
6.ハウスメーカー・工務店など一緒に家づくりしたい会社を決める
いよいよ家づくりする会社を決めます。
ハウスメーカーであれば、ある程度決まった形があるので素敵なお家が作れます。標準より上げたい場合は、多くはオプション対応となります。
工務店であれば、自由な所が多くメーカー選択肢の制限がないため、より自分好みに作り込めます。
あまり小さな所だと倒産リスクがあります。海外製メーカーは取り扱えないこともあるため、希望する場合は先に聞いておきましょう。
わが家は最終的に残った工務店の一つが数か月後に倒産しました……。「今日契約してくれたら…、安くしますよ」など甘い言葉には要注意です
(必要に応じ)土地・物件を決める
リノベーションの場合、土地探し~施工までワンストップで出来る会社を。ワンストップでできる場合は、不動産はリノベーション会社に候補を用意してもらうと良いです。
自分で探す場合、営業が「柱は取れますよ」と言ったのに、いざ設計士に確認するとダメだった、なんてパターンが結構あります。
土地を探すときは、近所の雰囲気や祭りの有無・ごみの収集場などもセットで確認してください。(わが家はやらずに後悔してます)
いろんな会社から比較したい場合は、【PR】タウンライフ家づくりで一括比較をするとかなり時短になります。累計112万人が利用するサービスは、全国980社(23年4月時点)以上の中からオリジナルプラン・費用も出してくれます。
>>タウンライフってなに?(ページ内ジャンプします)
\ オリジナルプランの目安は2週間!
早めの検討を /
7.資金計画・住宅ローンの仮審査をする
自分がどれだけお金をかけられるかを把握しておきます。
ハウスメーカーの提携銀行をおすすめされるかも知れませんが、正直私はおすすめできません。(なぜなら高いから)
わが家もお世話になった「モゲチェック」は、住宅ローン選びの総合サイトの最大手です。
2016年日経トレンディ「暮らしを変えるスタートアップ商品大賞」マネー部門において大賞も受賞しています。
より良い条件でローンを借りるために、比較は必須です
WEB上で条件を入力するだけで、ネットバンク、大手銀行、地方銀行などの主要金融機関から提案をしてくれます。
- 変動/10年/20年/フラット35などのランキングが一覧で見える
- 借入額や年齢などの条件からぴったり合う銀行がわかる
- 30代以降に大事な補償内容も比較しやすい
モゲチェックは本当に、使ってよかったサービスです。
8.【打ち合わせ】間取りを決める
ハウスメーカー・工務店が決まったら、いよいよ具体的な打ち合わせをしていきます。
まずは間取りを決めます。
わが家の場合、間取りだけで半年かかりました
間取りを決めるときに伝えること
以下の場合、場所が必要なため、間取りが決まる前に伝えておきましょう。
\事前に伝えたいことの例/
- キッチンの希望の形
- 洗面と脱衣室は別にしたい
- 玄関サイズ
- 勝手口が必要・不要
- ファミリークローゼット
- トイレの数
- オール電化
9.【打ち合わせ】設備・内装を決める
設備は早めに固めるのがベスト。
TOTOやリクシルなどショールームへ足を運び見積書を出してもらいましょう。
設備はお金がぐっと上がるポイントです
アクセントクロスは採用してもしなくてもOK。
後からDIYで意外と簡単に施工できます。
10.【打ち合わせ】外構・その他を決める
細かな仕上げや、外構をどこまでするか決めます。
ここでポストや、インターホンの設置場所も決めます。
外構はハウスメーカーや工務店を通さず自分でリフォーム業者に頼むとグッと費用が抑えられます
11.住宅ローンの本申込みをする
資金計画が決まって見積書が確定したら、その見積書を持ち込んでいよいよ住宅ローン本申込です。
12.工事開始(施工中のチェック)
大工さんが長年の経験があるがゆえに、図面通りに施工しないこともあります。
わが家の場合、お風呂の窓の位置が違っていました……。あとちょっと気づくのが遅れてたら変更できなくなっていました(ちなみに夫は気づかず)
施主はあなたです。
「頼んだから大丈夫」ではなく、責任を持って確認しましょう。
13.引き渡し
引渡し時にチェックします。
釘が出てたり、コンセントがあるべきところになかったり、クロスが剥がれてたり…。
事前のチェックで直せるところは直してもらいます。
すぐに直すのが難しい場合は、入居後の調整となります。
設備の取扱説明書や鍵をもらって引渡し完了です
わが家の場合は、玄関タイルが家の中に傾斜になって、水が自然に外に行かないようになってたので伝えましたが、もう無理だと言われました。>>傾斜してるタイルはこちら
家づくりのよくある質問Q&A
- 家づくりはどれくらいの期間かかるの?
人それぞれですが、ハウスメーカー・工務店等が決まってから半年~1年ほどかかります。
めこわが家の場合、間取りを一回白紙にしたこともあり、2年かかりました
- 予算が膨らまないか心配
事前に予算を決めておくことが重要です。
最初に出される見積もりには、設備や仕様はそのハウスメーカー・工務店の標準が採用されていることが多いです。
そのため、譲れない箇所があるなら先に伝えましょう。
最初から見積もりに入れてもらうことで後からアップしにくくなります。
\譲れないこだわりポイントの例/
- 食器洗浄乾燥機 海外製or国内製
- キッチンはペニンシュラ型の大きいもの
- 部屋は〇畳以上
- 外壁はタイル
- ドアは全部造作
- 窓は大きく
【まとめ】後悔・失敗しない家づくり
ここまでの後悔・失敗しない家づくりのまとめです。
ショールームへ行く前に、情報収集で基礎力をつけられるかにかかっています
- 理想の家を書きだす
- 気になるカタログを取り寄せる
- 予算をざっくりと考える
- ショールーム・住宅展示場に行き実際に見る
- 新築・リノベーションどちらにするか決める
- ハウスメーカー・工務店等一緒に家づくりをしたい会社を決める
- 資金計画・住宅ローンの仮審査をする
- 【打ち合わせ】間取りを決める
- 【打ち合わせ】設備・内装を決める
- 【打ち合わせ】外構・その他を決める
- 住宅ローンの本申込みをする
- 工事開始(施工中のチェック)
- 引き渡し
【スマホ一つ】家づくりはカタログ・間取り・見積もりをもらうところからスタートしよう
結局なにから始めればいいのか分からない…
まずはすき間時間でできる、カタログ請求からですね
家づくりはワクワクする反面、何から手をつけたらいいか分からず不安ですよね。
それならタウンライフ家づくりで解決できます。
タウンライフ家づくりは一括資料請求サイトで、累計利用者が112万人を超える大手の定番サービスです。
- 間取りオリジナルプランがもらえる
- オリジナルの資金計画書がもらえる
- 全国から希望に合った土地の提案をしてくれる
- 複数社にカタログ請求ができる(上限なし)
- オリジナル冊子「成功する家づくりの法則」がもらえる
実家の建て替え検討で利用しましたが、使わなきゃ損なほど便利です
>>【バズるわけだ】家づくり初心者が「タウンライフ」を活用すべきメリット・デメリット
例えばこんな間取りプランがもらえます
間取りは大手ハウスメーカーだと具体的に書いてもらうには「契約後になります」と言われることもあります。(わが家の経験談。えって感じですが…)
しかし、タウンライフではそれが無料で作ってもらえるんです。
より具体的に希望に合ったプランを出してもらうには、建設予定地(土地持ちor無し)入力後の下記窓に記入をします。
\記入例/
・土地は南に28m×西に15mの長方形で母屋の建て替えを検討しています。また離れがあり建てられる面積は15m×12mくらいのスペースです。
・2階に子ども部屋を三部屋(4.5畳~6畳までの広さ、各部屋クローゼット希望)と主寝室(6~8畳程度ウォークインクローゼット希望)、トイレを希望
・将来子ども部屋の壁を抜くなどのリフォーム可だと尚良し
・小屋裏収納、土間収納(エントランスクローク)、パントリーなどの収納を充実させたいです。
・2階に広くなくて良いので布団が干せる物干しバルコニー
・リビング階段
・余裕があれば2階にファミリースペース
・出来れば今1番日当たりの良い場所にある玄関を今の位置よりも少し西よりに設けてほしい
要望がたくさんあると全部がかなえられるプランは難しいので、優先順位も入れられると◎です。
\反対に要望が少なくても大丈夫/
4LDK希望ですが収納が多ければ3LDKでも可
浴室は2階k希望
自家用車1台分駐車場必要
玄関にロードバイク1台を置きたい(吊り下げ等)
まだ理想の家が定まっていない場合、ざっくりでも大丈夫です。
間取りプランに応じて、プランに応じた資金計画書も出してくれます。
\ オリジナルプランの目安は2週間!
早めの検討を /
タウンライフは安心して利用できるサービス
今はCMもやっているタウンライフですが、初めて聞く方も多いと思います。
私もそうでしたが、家づくりをはじめてみると何度も耳にする方が多いです
ハウスメーカー35社以上・全国1160社以上の注文住宅会社から資料を取り寄せることができます。※ブログにはメーカーのロゴは記載できないため、下記リンクにて確認ください。
資料請求者だけ特別冊子をもらえる
「成功する家づくり7つの法則」は、タウンライフで資料請求した人がもらえる冊子です。
これまでは本になった冊子でしたが、今はPDFでもらえるので住宅展示場や打ち合わせのときに、スマホで確認できます。
時間がかかる家づくりは、準備が早いほど良いです。
後悔・失敗したくないならなおさらです。
オリジナルプランの間取り・見積もり・カタログは3分で完了します。
※広告費でまかなわれているので、施主側のお金は一切かかりません。
正直、ここまでのサービスを無料でしてもらえるなんて、他には見たことありません……
\ オリジナルプランの目安は2週間!
早めの検討を /
- 記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がほーむずさんちに還元されることがあります。
- 掲載されている情報は、ほーむずさんちが独自にリサーチした時点の情報です。最新の価格や商品の詳細等については、公式サイトよりご確認ください。
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