来ていただきありがとうございます♡
はじめまして。整理収納アドバイザー1級・おそうじスペシャリスト1級のほーむず めこです。
しかし今では、夫婦ともフルタイムで、未就学児を含む子どもが3人いても“荒れない家”を維持できています。
ママ・パパさんたちから「子どもが3人いる家とは思えない」と秘訣を聞かれることも。
そこで、片付け苦手さん専用の【防災も叶える整理整頓ロードマップ】を作成しました。
たっぷり1万文字あるので、ぜひぜひ家族でやってみてください。ブックマークをするとあとで見返せます。
本当に片付け苦手でもできるの?
大丈夫です
このロードマップは、私が汚部屋で片付けられない25年間から抜け出し、災害の不安を最小限にするまでの10年間をギュッと濃縮したものです。(長かった…)
夫が片付けられる人だからこそ、気持ちを分かってもらえず悩んだこともあります。
10年前の私自身に伝えたいことをそのまま書いてあるので、安心して読んでください。
今の状態を変えたいと思っている時点で勝ったようなものです。
しかもこのページまで飛んできてくれたあなたは、それだけで実行力があるので心配不要。
不安になった時はDMやコメント・問い合わせからメールなどください。ちょっと前を歩く先輩面で全力返信します。
実際は、整理整頓や収納をするだけでは足りない
片付けや整理整頓・収納と10年間向き合ってきた中で実感しているのが、「整理整頓が出来ている家は防災がしっかりしている」ことに直結すること。
震度6だと、思っているより棚の物は飛んで来るし、テレビだって倒れます。さらに普段から足元に物が散乱していたら、自宅がどの場所よりも危険になります。
ネックな点は、整理整頓や収納をすることで家の中の危険は減りますが、整理整頓は備蓄品や持ち出し時の防災品の準備はできないこと。
だからこそロードマップを作りました。
防災は大事ってわかるんだけど未来のことだし…。まずはおしゃれな家に住みたい
家づくりしたときの私もそう思っていました。むしろ、防災はなーんにも考えず家を建てました(家事導線や泥棒対策はめちゃ考えた)。
だから失敗も多い。
>>【家づくり失敗談】今から家を建てるならやめること13選
次のことを想像してみてください。
テンション上がる家にするには
おしゃれなインテリアや家づくりは、がらんとした状態で考えるのがベストです。
物が多くても想像することは出来ますが、人間変わっていく生き物です。
すっきりした状態で見ると、白系にまとめたくなったり、空間に余裕ができた結果心に余裕ができると、生きた植物を取り入れて癒しを追加したくなります。(私のことです)
でもどこから手を付けたらいいのか…。
最初に手を付ける場所
いざ自分の家を整理する場合、どこから手を付けたらいいか分からない人は、下記をご覧ください。
\まずは見た目でぐんと変わるところから/
- ひと部屋決めて床から物を全てなくす
- テーブルの上や、キッチンの上のちょい置きをなくす
- 着ている服以外を捨て、処分量を見る
どれもやったことに対して、実感が大きいものばかりです。
平たい場所は、その面を出してあげると、かなりすっきりしたイメージになります
上記を実現させるために、ブルドーザーで一旦別の部屋に全部移動させるのもアリです。移したものは使わない可能性だって十分あり得ます。
見た目が変われば、あなたのつっかえていたものが、スーッと無くなる感覚になるはず!
整理収納を始めた効果
効果を先に知っておくと、自分の未来の姿が想像しやすいと思います
汚部屋歴25年、整理収納10年の私がヒシヒシと感じている効果はこんな感じ。
- 時間に余裕が出来た
- 必要なものを時間かけずに取り出せれる
- ワンステップ収納で家事がラクになった
- お金の使い方が変わった
- ウィンドウショッピングをしなくなった
- 無駄遣いが減りお金に余裕ができた
- お金の使い方が服や化粧品→自分にとって価値があるものへ投資するようになった
- 精神的に安定した
- 心に余裕ができてイライラや不安が少なくなった
- 子どもが多少散らかしていても「どうぞ~」って気持ちで見れるようになった
- 子どもの「休みの日友達来るって!」でビビらなくなった
- 場所的に余裕ができた
- リビングにフワフワ遊具をいつでも出せる(270㎝×210㎝)
- 日用品や備蓄品のストックを持てるようになった
- 荒れている場所が一目瞭然になった
書き出すとキリがありません。
やる気の出し方
すぐにやる気なくなっちゃう…
片付け・整理整頓は、長い期間行うため、中だるみしてしまうこともありますよね。
そんなとき、気づいて欲しいのは「片付けなきゃ…」と感じたタイミングの部屋の状態。
以前より、片付けなきゃと思ったタイミングが早くなっていませんか?
自分が思っているより、変化しているんですよ。
その上で加速させるためにイメージしたいのは、未来の姿を想像すること。一旦手を付けてしまえば、すっきり気持ちのいい体験の繰り返しのため、いろんなやりたいことが浮かんでくると思います。
- 子どもの友達を呼んで誕生日会をさせてあげたい!
- 物を探す生活からおさらばして自由な時間を増やしたい!
- すっきりした部屋でワンちゃんと遊びたい!
少しずつでも、理想の姿に向かっている感覚があると、中だるみがあっても継続できます。
仕事中物を探す時間は、年間54時間*かかっていると言われています。生活の探す時間も加えると150時間とも。
片付け苦手さんはもっと…。実にもったいないですよね。
*参考文献:書類整理が苦手な人にこそ知っていただきたいファイルの使い方|コクヨ ステーショナリー
私のやる気の出し方
乱れた部分にすぐ気づくものの、取り掛かるまでに時間がかかるので、強制的に動かざるを得ない仕組みにしています。
\私のやる気の出し方例/
- 有休を取り、それまでは計画や下準備の時間にする
- きったない状態の写真を撮ってビフォーアフター
- わざわざ夫や子どもも休みの日に整理する
- 整理収納の勉強をする
有休を取り、それまでは計画や下準備の時間にする
実は、私は自他ともに認める完璧主義者です。
2013年に結婚し、ひとり目を出産してから数年間、仕事・家事・育児をどれもこなさなきゃと、分単位で動いていました。
フルタイムで子どもも1歳なのに、月30~40時間残業していたこともありました
悲しくもないのに涙が出る日(月1)がありましたが、それが普通だと思っていました。いわゆるキャパオーバー。
整理収納に対しても「あそこも直さなきゃ」「服減らしたい」気づくことがたくさん=タスクがたくさんある。それだけで、時間がないからと、やる気がなくなっちゃう。
だからこそ、定期的に有休を取って“整理収納デー”を作ります
有休を取るために休む理由をは何だってOK。私は買い物や美容のために休むより、整理やDIYをするためにお休みを取る方が断然多いです。
今では休みの日に何をするか計画を立てるのが生きがいくらい、楽しみに過ごしています。
子どもが小さいと風邪などを移し移されで体調不良が年間1/3くらいあることもざらですよね。
3歳まではバタバタ過ぎて記憶がないのですが、家の片付けのために一時預かりを利用したこともあります。
物が散乱すると危ないからと夫に「数時間ちょうだい」と子どもを連れて出かけてもらったことも多々。ココだけの話、家のためなのに、なぜ“お願い”をしなきゃいけないのか疑問に感じながらも、協力を要請してます。
見せられない状態の写真を撮ってビフォーアフター
ビフォーアフターを写真で見ることは、大きな効果があります。
写真に撮ると歴然!
左がビフォーで、右がアフターのパントリーの様子です。一旦机や棚から物を無くし、白のリメイクシートを貼ることでガラッと変わりました。「こんなに物があったっけ?」と写真で気づきます。
わざわざ夫や子どもも休みの日に整理する
写真は私がお風呂掃除を始めたら、夫が自分の服を整理していたところ。
ファミリークローゼットの向かいにある、夫の服を見て使ってないなーと思っていたんですよね。
ごみ袋にドサッと入っていたのを並べてみたら、なんと25着も。売るのは大変なので、学校の資源回収ボックスへ。
Tシャツなんて、15年以上前の学生時代から使ってる!寒いとき中に着る用でしたが、好みが変わったようです
休みの時間を使って、子どものおもちゃを一緒に選びながら必要なものを選別することもあります。
整理収納の勉強をする
意外と近道なのが、整理の勉強をすること。
私のように整理収納アドバイザー1級まで取るまでしなくて良いと思いますが、原則を分かっていると手が付けやすくなります。
片付けと整理整頓、収納は一緒なのか
実は全部違うんですよ
順番イメージは、整理整頓→収納→片付けです。
意味 | |
---|---|
片付け | 使った物を定位置に戻すこと |
整理 | 不要なものを取り除く |
整頓 | 正しい位置に置く、整っている状態にする |
収納 | 物の定位置を決めて置く |
いくら決められた位置に戻すこと(片付け)はできても、不要品(整理)を持っていたり、適切な場所(整頓)に定位置(収納)がなっていなかったら、良い状態状態とは言えないですよね。
片付け苦手さん専用「防災も叶える整理収納ロードマップ」
本題のロードマップです。
私にできるか不安…
大丈夫です。ここにある10ステップを実行するだけで出来ます
目安は半年です。ひとり暮らしなら1か月くらいで終わる可能性も。
\青字タップで目次へジャンプ/
ステップ1:家の中から不要品を無くす
何をするにも、まずは今の生活には要らないものを整理してからになります。
最初に感じて欲しいのは、片付けるとすっきりした景色や気持ちへ直結することです。
\始めはココから/
- 床の直置き
- テーブルの上やキッチンの上
- 服
など、平たい面を出すとガラッと変わったように見えます。ちょい置きがないように、合わせてティッシュの位置決めるのも手です。
もしも、多すぎて手がつけられないなら、ざーっとブルドーザーして別の部屋に移すのもあり。使うときに持ってこれば、自然と今の生活に必要な物が揃います。
「捨てる」よりも「必要なものを残す」を意識すると選別がしやすいです。
もったいなくて捨てられなかったものは、思えば他の人から見たら“ゴミ同然”のものだったんだなと感じます
どういうものが不要品なのかは、下記ページをご覧ください。
貸倉庫はおすすめできない
サマリーポケットのように段ボールひと箱から預けられますが、貸倉庫は本当に大事な物が多い方が利用するものだと考えます。
サマリーポケットは災害時にも安心な倉庫に預けるとともに、クリーニングもできるので、実際に使ってみました。
>>【片付け苦手は使わないで】実際に使って分かったサマリーポケットのメリット・デメリットまとめ
リピするかどうかで言えば「管理する物が多くなるのは私(片付け苦手)には向かない」ので、利用はしないと思います。
不要品の処分方法
一度捨てだすと、止まらなくなるのが整理です。
ものすごい量の処分品になりますが、これを全部分別して、資源回収に合わせたり寄付したり売るのは労力と時間がかかります。
環境にやさしくない……。まだ使えるのに捨てるのはちょっともったいないな。と考えるなら、私も利用している「Pollet(ポレット)」など、自宅から段ボールで送るだけの買い取りサービスはどうでしょうか。
ポレットなら手間なく売れるし、高くて使っていない服もいくらかお金になります。
- 本
- 服
- ゲーム、オーディオ
- スマホ、パソコン
- ベビーキッズ 2023.11.24から開始
- 家電製品、カメラ用品
- CDやレコード、DVDやBlu-ray
- スポーツ用品やアウトドア用品
- おもちゃ
- 酒
- アクセサリー類、ブランド品
- 切手・はがき
- 外貨
- 商品券
- 株主優待券
ステップ2:物の量の適正化をする
ここが一番難しいかも知れませんが、大事なとこ!
管理できない量はいずれゴミになります。自分が管理出来て、なおかつ使うのにもストレスがない量を。
増やすのは簡単です。わが家の場合、箸は家族+2膳、スプーンフォークは家族分だけでしたが、シンクにある程度溜めて食洗機にかけるので足りなくなりました。今は箸もスプーンフォークも家族分×2倍で落ち着いています。
\持ちすぎていませんか?/
見直しポイント | |
---|---|
柔軟剤 | 洗濯洗剤だけでもいいのでは? 洗剤の賞味期限は3か月~半年 |
洗剤 | えりそで専用など、専用洗剤は必要なし ウタマロや洗濯洗剤で代用を |
しゃもじ | 1個または洗い変えの2個まで |
美容家電 | 全部使ってる? |
絵本 | 読んでる? |
ラグ | 冷える冬の1枚だけで良くない? |
充電コード | 付属品を取ってあるなら大量かも |
靴 | ボロボロなのない? |
服 | サイズが合わない、 1年間の間に着ていないものは一旦手放す 30代以降は定期的に買い替えを |
鍋やフライパン | 使っているサイズだけ残す |
書類類 | 学校のものは 年間行事や月間予定以外捨て 写真が載っているものは写メ |
服についての細かい手放し方は、下記ページにまとめています。
靴の目安は下記にまとめてます。
ステップ3:理想の状態を思い描く
部屋を綺麗にしたあと、その部屋で何がしたいのかを想像してみます。
ただ単にすっきりした部屋を目指すより、モチベーションが違うし、長続きします
植物をずっと眺めていられる空間?それとも趣味に没頭できる趣味ゾーンを確保?
楽しみが広がります。
ステップ4:どこに何を置くか決める
適正な量になり、理想の部屋を浮かべたら、次は今あるものをどのように配置をすればその状態になれるか決めていきます。
洗濯機のそばで畳むのか、それとも投げ入れなのか。子どもが食事のお手伝いをするのかなど。
家事導線はなるべく最小限に越したことないですが、予算や場所との兼ね合いがあります。優先順位を決めてから行うと迷うことが少なく済みます。
ただ、家族が居ると使う人が多くなる分、使いにくさを感じる人が出てきますよね。
その場所を使う人の中で、一番片付け苦手な人に合わせると◎
ステップ5:物の量に合わせて収納をする
物の量と、場所が決まったので、見合った収納用品に入れていきます。最初は手持ちの物で充分。
このとき、備蓄品置き場も確保してくださいね。
備蓄品はまとめて置くのではなく、リスク軽減のため、横90cm×奥行45㎝くらいの場所が数個あるとベストです。食品やトイレなどは在宅避難ならどこにあってもいいので、余裕があるスペースに少しずついれてもOKです。
サイズはきっちりメジャーで測ってくださいね。
ステップ6:家の中の危険をなくす
\家の中の危険ポイント/
- 頭の上には物はないか
- キャビネットは固定されているか
- 冷蔵庫は固定されているか
- 固定されていないタンスの向きは正面じゃないか
- テレビは固定されているか
- 開き戸で食器に押されて飛び出さないか
- 停電になったときの自動点灯するライトはあるか
- 扉のすき間で指ははさまないか
- 消火器はあるか
大きな消火器も良いですが、初期段階の消化に使うので被せるだけなど簡易タイプもあると◎
子どもがいるなら、指はさみ防止のシートや、幼児では包丁を取り出せないようにするなどもします。
ステップ7:備蓄品を購入し保管する
現状の確認をし、期限のものは処分したあと、優先順位が高いものから用意していきます。
優先順位が高い、最低限必要なのものを書き出してみました。
\最低3日分、できれば7日分を/
備蓄量 | |
---|---|
水 | ひとり 3L/日 |
食事 | ひとり 3食/日 缶詰や即席麵もOK |
トイレ | ひとり 5~7回分/日 |
カセットコンロ | ガスボンベ250g 1本/日 |
ごみ袋 | 7枚以上 |
ラジオ | 1つ |
懐中電灯 | ひとり1つ |
トイレットペーパーなど | ひとり3ロール |
家族5人のわが家は、水だけで105L(3L×5人×7日分)、食事も105食、トイレは210回分(日当たり6回×5人×7日分)、さらにオムツや、オール電化のためガスコンロ・ガス缶、一時避難用のリュックなど、大量の備えが必要。
一か所にまとめてしまうと浸水や扉が開かないリスクがあるので、1階と2階それぞれの部屋になど分散して保管してください。
エコキュートや貯水タンクがある人は生活用水(体を拭いたり、洗濯、トイレなど)に使用できます
ステップ8:家族全員で防災・安全のための知識を身に着ける
家族の中でひとりだけ知識や意識するより、家族みんなで分かっていた方が効果がぐんと上がります。
やっておきたいことはこんな感じ。
- 正しい手洗いの方法で、菌を持ち込まない・持ち出さない・広げない
- 健康な身体を維持する
- 子どもには親の電話番号を覚えさせる
- 周囲のAEDの場所を確認しておく
- 防災講習を受ける
一度でいいので、家族で地域の防災訓練に参加もすると意識が高まります。
子どもには普段から「外で遊んでいたら避難マークがある公園に避難してね」「家の水道水は飲んでもいいんだよ」など伝えています
命は自分で守れるように備えましょう。
「命を守る」というと重いと感じる方もいるかもしれませんが、残念ながら統計上大きな地震の南海トラフは、100~150年間隔で必ず来ている地震です。備えた方が賢明です。
ステップ9:ゴミのルールなど習慣を身に着ける
ごみの分別をきちんとすることで、普段の燃えるごみの量を減らすことができ、災害時の衛生にもつながります。
ちょっと重くなってしまいますが、防災ポーチを鞄に入れる習慣も大事です。
防災ポーチはお子さんがいる方なら、ちょっと足すだけでいけます
- 絆創膏
- 保険証コピー
- 飴など長持ちする小さな食品
- ストッキングなどケガ部位を固定できるもの
- ウェットティッシュ
- 爪切り
- ホイッスル
- 携帯用ライト
- モバイルバッテリー
- 硬貨
- 携帯用トイレ など
ステップ10:見直し
一度決めたらおしまいではなく、年齢も環境も変わるから見直しはやっぱり必要。
暮らしてみて足りなかったところ、 過剰だったところを見直しつつ、今のあなたにとって必要なものを精度よくしていきましょう。エコキュートがある方は、メンテナンスを。
後から泣く事にならないよう、火災保険の見直しもすると安心です。ちょこちょこ外観を動画などで撮っておくと証拠になりますよ
土日など休みを使って、防災備蓄で暮らしてみます。魚釣り用のクーラーボックスが役に立ったな、この非常食品は子どもが食べなかった…など新たな発見に繋がります。
時間がない時こそ、暮らしはシンプルに
24時間しかない中で、仕事・家事・育児・介護などのタスクが、多くの時間を占拠しています。
わが家では、時間を家電に任せることが増えました。自分が動かなくても、子どもが指で鍵をあけたり、ロボットが掃除したり、声でエアコンを止めたり、洗濯から乾燥までドラム式洗濯機で終わらせたり。
ただ、スマート化させても解消できない「見えない家事」もたくさんあります。物を元に戻したり、日用品を選ぶなどですね。
物を適正量にし、収納をシンプルにすることで、余計な時間を家事なんかに取られないようにしましょう!
大事なあなたの時間は、あなたのものです^^
汚部屋時代の私へ(2023.12.07)
勉強も進んでやるし、運動も好き、愛想もまぁまぁ。だけど、吐き気がするほど嫌な弱点「片付け」が人の役に立つとは思っていなかったと思う。指定した場所に難なくしまえる夫にはわからない、不便さや面倒さが私には痛いほどわかる。残念ながら3,7,9歳の子どもたちも私と同じ傾向がある。この先も寄り添って環境を整備してこう。完璧主義はほどほどに。大丈夫、みんなそこまで見てない笑
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