当サイトは
子ども3人(1.6.8才)の母で、一部上場企業で経理を担当する30代のほーむずめこが運営しております。
- ウッドワンキッチンをメインに家づくりをした、ウッドワンを愛する運営者
- 企業サイトでは取り扱われない、忖度なしのリアルな声を掲載
ウッドワンキッチンの実例をまじえて、選び方やメンテナンス方法、機器が壊れた時どうする?など使っていて不安に思うことを解消します。
感謝!
- 雑誌掲載
- 2017年06月30日/35人のDIYスタイル自分でつくる秘密基地。 ちょっとの工夫で誰でも楽しくDIYが始められる (サンエイムック 男の隠れ家別冊)
- 見開き2ページで掲載いただきました。
- 2017年06月30日/35人のDIYスタイル自分でつくる秘密基地。 ちょっとの工夫で誰でも楽しくDIYが始められる (サンエイムック 男の隠れ家別冊)
- 月間PV数
- 2022年5月/4万PV
キッチン選びの大事さは日々感じている
その家づくりで気づいたのが、キッチンの選び方一つで家事のしやすさや、住み心地がガラッと変わる事。
ウッドワンキッチンはあたたかい
キッチンは毎日使う場所です。
何を選択して、何をどう入れて…が重要になってきます。
すべてのものを機能重視にすると面白味のない住居になってしまいますが、ウッドワンの無垢木でその空間にグッと温かみが出てきます。
ウッドワンキッチンは、可愛い北欧スタイルから、カントリー、はたまた武骨な鉄が好きならインダストリアルまでキッチンでテイストを表すことが出来る、唯一無二の存在だと感じています。
またブルーグレーの扉を選べることから国内ではかなり珍しい、海外風インテリアを再現することも可能です。
海外メーカーモノは輸入に手間がかかるので、国内で安全安心に保証も付くウッドワンは貴重な存在。
他社メーカーでもインテリアを邪魔しないものはありますが、キッチンを前面に押し出すことができるメーカーは他にはないです。
メンテナンスは他社キッチンと変わらない
無垢の木を使っているからと言って、メンテナンスが大変…なんてことはありません。
ほーむずさんちでは使い始めて7年目になります。
木部分はこれといってメンテナンスをしていないのですが、特に問題はありません。
木部分以外もこだわっている
ステンレストップはガンガンぶつけても一切凹むことはありませんし、機器類は標準を選んでも無垢木に負けず劣らず見た目も機能も◎。

収納部はオープン収納にする・縦長の収納にするなど、予算や使い方に合ったカスタマイズが可能です。
無垢木はキッチンを育てる
他社メーカーとの違いは無垢木のため、経年変化が味わえるところ。
ニュージーパインを選んだ場合は淡い色、メープルやオーク・ウォールナットを選んだ場合は、木の色味の変化を目で感じることが出来ます。
混同されがちなのが“経年劣化”、これは使用年数が経つうちにモノの品質が悪くなっていくことですが、“経年変化”とは似て非なるもの。
経変変化はその姿に変化をもたらし、革と同じようにメンテナンスに使い込むほど深く個性が刻み込まれていきます。
無垢の木は傷もつきますが、それも味わい。
他社の面材は心材に1枚貼り付けているので、深い打痕などを与えてしまうと心材が見えてしまうことがあります。
しかしウッドワンの場合は面材約2cmがすべて同じ木なので、心材が見えることもありません。

ウッドワンキッチンの魅力を伝えたい
家庭により、何を重視するかは100家庭あったら100通りあります。
ウッドワンキッチンの実例を紹介させていただき、これから家づくりをする方も、リフォームする方も、今のキッチンを育てたい方も、楽しんで読んでいただけるWEBサイトにしていきます。



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