【カタログ最新について】
21.09.24時点
21年秋版届きました!今年も例年通り9月中旬でしたね(^^)

念願叶ってリトープスの購入しました(*´▽`*)
リトープスとは、
主に種で増やすので、同じ種類でも
個体で表情が異なりマニア心をくすぐる植物です(*‘∀‘)
わたしなり解釈
インスタでは塊根植物と並んで人気ですね!
まだ塊根植物探しています
~引用ここから~
「メセン(女仙)類」や「メセンの仲間」と呼ばれる多肉植物の代表的な属の一つです。上から見ると扁平な球形の葉が2枚合わさった形をしていますが、横から見ると融合しており、ユニークな形をしています。
引用 – みんなの趣味の園芸
自生地の多くは砂利の多い砂漠や岩場で、周辺の石や砂利に似た色合いや模様をもって「擬態」をする植物としても知られています。株(葉)の色は変化に富んでおり、緑、茶、クリーム色、灰色、白色、濃紅色などのものが存在します。園芸的には株の地色とあわせて、葉の上部の平坦な部分に出る模様とその色合いの妙を観賞し、さまざまな園芸品種も作出されています。
リトープスは同じメセンの仲間のコノフィツムなどと同じく「脱皮」をする植物としても知られます。1年に1回、外側にある古い葉がしおれていく中から新しい葉が形成され、まるで脱皮をするように展開していきます。
一般的にタネから育てられた株が流通するので、同じ種類や品種の株でも個体差があります。
引用 – みんなの趣味の園芸
~引用ここまで~
「リトープス」で調べていくと必ず検索に引っかかるのが、「群仙園」。
多肉植物を販売していて、わずかにリトープスを扱っているというところが多いが、
群仙園は、リトープスがほとんど。
専門なんです。
そして群仙園出身のリトープスは発色がすばらしく、
柄等もとても綺麗。
そんな群仙園で購入できることを待ちに待っておりました。
注文したのはカタログが来てすぐ。
9~11月は注文が殺到するそうで、
1週間~2週間以上の待ちになるかも知れません。
届くのは10月中旬かな?
届いた際はブログにアップします( *´艸`)
◆
今回は、カタログと、注文方法についてです。
カタログ発行は毎年9月中旬頃。
(今年わが家に届いたのは9/21金)
▲待ってました!2017年のカタログ( *´艸)
6時間ほどかけて全て画像検索して
好みのリトープスをピックアップしました(根性)
カタログを取り寄せるにあたって
8月終わりに電話をしたら
「今は休みなので、9月になったら電話くださいね」
休み中失礼しました
とのことで、
9/1に電話。
びっくりされていました スミマセンっ汗
まさかしょっぱなにするとは思わなかったのかも
園主の島田さんは、本当に本当に忙しい方です。
しかし恐る恐る電話をした初心者にも
説明していただき嬉しかった。
カタログの中身は、
リトープスの写真や、
価格表や送料や注文方法など。
リトープスの育て方が細かく書かれてありました。
勉強になります!!!
コピーが多いネット情報だけでは不安だった栽培方法。
長年蓄積された経験からの教え、
(島田さんの本は売り切れだそう)
これだけでも取り寄せた価値がありました(*´▽`*)ホクホク
残念なことに、
盗難被害にあったそう…。
また昨今のリトープス人気のおかげて
大量に購入する外国の買い付けが増えているらしく品薄なものも…。
注文方法は、FAXと振込です。
▲手書き…緊張しました
わが家はFAXがありませんので、
家の固定電話自体ない
コンビニで50円で行いました。
50円、そして手間をかけずとも、スマホ・端末ひとつあれば無料でFAXできることを知りました(*’▽’)
振込はゆうちょです。
振込手数料は
窓口>ATMでいずれもお金が掛かりますが、
おすすめなのが、
「ゆうちょダイレクト」。
登録すればゆうちょ間振替は月5回まで無料です。
◆
今回頼んだのは、
「組物10種+気になった3種」
先人方のブログ等を読むと、
振込してから商品が届くまでは、連絡は一切ないそうなので、
日付や時間指定は可
気長に待ちます。
あ~でも早く姿を拝みたい( *´艸`)
迎え入れる準備しなきゃ。
庭のどこにしよう…
いずれは必ず!!
現地へ足を運びます!
*** リトープスの記事 ***
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2018年カタログ
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