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【粘土質でも耐える】雑草を押さえてくれるオススメのグランドカバー3つ

最新版を知りたい方はこちら(【21年版】〈背丈10cm以下〉グランドカバーおすすめ3選。惜しくもランクインしなかった5選も紹介)をご覧ください。

この記事も植えて3年後ですが、更に3年経った結果、ベストだと思えるものを紹介しています。

新築時、ずいぶん悩んだグランドカバー。

わが家の庭は隣から侵入してきた野生の芝が蔓延っていてわが家の庭は隣から侵入してきたそれに勝てるかどうかが問題です。

その土の条件はかなり悪く、雨の日には沼のようになり沼に踏み入れたら最後。

沼にハマり、靴が脱げ、晴れたら地面がバッキバキになります。

めこ

造成地にありがちな条件です

【この記事を読んでほしい人】

  • 強いグランドカバーを知りたい方
  • 日陰・日向のグランドカバー
  • 粘土質の土だけど、花や樹を楽しみたい方
  • 雑草取りに追われている方
  • 園芸を楽しみたい方
  • 園芸を始めてみたいけれどなにを植えたらいいかわからない方
 
 
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おすすめのグランドカバー紹介

グランドカバーは名前のごとく、土表面をカバーしてくれる植物たちのことです。

雑草抑えにもなりますし、景観もアップ。

知っておいて損はない植物です。

今回紹介するのは、背丈が低い植物たち。

多くは横に広がったりし、樹やお花などの株もとで放置で増えていく強い種類になります。

1位:アジュガ

耐寒性が-28℃という驚きな数字を持つアジュガは、ランナーを伸ばした後のその先に花をつけて、密に領域を広げていきます。

広げる時期も春と決まっているため、年がら年じゅう伸びる2・3位よりかはのんびりです。

ですが、

広げる時は密なので、雑草を抑えるにはもってこいの植物。

そして、日向も日陰もオールマイティーで、粘土質の土にそのまま植えても生長するので本当にすごい子

もちろん、土を改善してから植えた方が健康的に育ちますが、粘土質の土そのままでもわが家ではきちんと育ってます。

品種もたくさんあり、常緑で冬でもカラーリーフとして魅力的。

チョコレートチップ

この場所は草抜きしていません^^(他もさもさなの見えますかね)

例えば、ピンクライトニングという品種は、斑入りの葉にピンクの花が楽しめます。

ラテアートという美味しそうなこちらは、日本で作出されたのもの。冬は黒っぽく締まった色になります。

選ぶのが大変な方は、見計らい苗のセットを購入してみてもいいかもしれませんね^^

2位:ダイカンドラ

ディコンドラとも言います。

葉の形が丸っこくてかわいらしい。

ほとんどシルバーの葉で、明るい庭を作るのに大事な役割をしてくれています。

つるを伸ばして、土のあるところならドンドン伸びていきます^^

移植も芝や、イワダレソウのようにレンガや敷石の上は乗り越えて行かずちょっと伸びて根をおろしてから土を探しながら進む感じ。

めこ

お行儀がいいかんじです。

わが家のはシルバーフォールで、光があたると光ってとても美しい品種です。

3位:クローバー

クローバーと言えば、公園でよく見かけるので身近な存在かと思います。

ですが、このクローバー、かなりの品種があり銅葉や花もオシャレなものもあるんです。

公園に植えられていることからもちろん、踏圧にも強い。むしろ、踏んだ方が綺麗な状態を保てるのでみんなが利用する公園にあるんですよね。

冬の間も常緑なので、さみしくなりがちな冬の庭にうってつけの植物です。

写真は、レイズドベッドの周りです。これで2株ほどなのですが、あっという間(確か1年ほど)に広がりました。

クローバーの注意点

根付くと勢力をぐっと伸ばすので、管理できる(放置でもいい)ところに植えます。

間延びしてしまうとぴよ~んと格好が悪いので、日当たりが良く、人が良く通る所に配置すると良いです。

めこ

公園でも、人が通らない所や隅っこは伸びてます

グランドカバーとしてではなく、通常の葉や花を楽しむならクローバーは自然風で素敵なつくりになります。

他にも花や樹が植わっていて、庭のあちこちでチラホラ居るなぁってくらいが良い方はクローバーがオススメです。

粘土質に植える時に注意すること

上記のアジュガやダイカンドラに比べると、残念ながら粘土質には少し弱いです。(過湿に弱く間延びしやすい)

赤土のような粘土質である場合は、バーク堆肥牛ふんたい肥で土を柔らかくしてください。

川砂を入れると良いのですが、なくても大丈夫です。もみ殻燻炭もみ殻でも)を入れると排水性も良くなります。

わが家ではもみ殻はレイズドベッドのマルチにも使ってます^^

16年にお迎えしたこちらの黒いクローバーは

バーク堆肥を混ぜただけでOKでした。日当たりは大事です。

クローバーのオシャレな品種

様々な品種がある中から、数点紹介しますね。

ティントヴェール

これは“ティントヴェール”で、葉色の彩りが美しいのに加え、丈夫で耐寒性が強いのが特徴です。

ティントヴェールは中心がダークグリーンで周りの淡いグリーンです。

やっぱりかわいい~

これはティント“ヴェール”
めこ

この色合いとのコントラストがくっきりと爽やかで、花壇でもプランターでもどんなものとも合わせやすいです^^

常緑性があり、冬も葉がしっかりしています。

直射日光をよく当てることで、葉色の発色が鮮やかになりますので、日当たりが良いところを選んでください。

普通のクローバーと同じ、白い花を咲かせます。

なごみ クローバー ティントシリーズ 2.5号 ポット苗

天使のクローバーシリーズ

このシリーズは見元園芸さんが作られているクローバーで、黒や赤など鮮やかなカラーが特徴のシリーズです。

3ポットの見計らいポットなので、どの品種が届くのかお楽しみです^^

番外編:種を飛ばして周囲に迷惑をかけたくないなら

植物が種を作ってしまうと、家が密集した地域は周りに気を遣いますよね。

その場合は、クラピアK5をおすすめします。

クラピアK5は種をつけないよう改良された品種。
増やし方は株分けや挿し木です。

春に咲く花は小花が集まったような可愛らしい花で、ピンク色です。

爆発的な生命力でランナーを伸ばします。

クラピアは日向にめちゃくちゃ強く、かっぴかぴの粘土質でも、雨が降ったら水がたまる場所でも育ってくれます

欠点をあげるなら

  • 一度植えたら他の花や草の中にも侵入する
    • 土に根を下ろさずとも、ランナーをドンドン伸ばして、数十センチ先で土を発見したら根っこを出すほど強い。
  • 間延びしやすい
    • 暗い所や、足を踏み入れないところは、ぴょんと立ち上がることも。
    • 足を踏み入れる方が綺麗に育つので、クラピアオンリーで育てられ尚且つ踏み入れることが多い場所を選ぶと◎
  • 常緑ではなく冬はちょっと寂しい姿
  • 爆発的に増えるので、退治したいときは大変

こういったところが大丈夫だよという場所なら最適というほどの植物です。

日陰のカラーリーフなら

クラピアは日向でガンガン横に増えるタイプ。

だけど、日陰でその場所だけ雑草を抑えたいならギボウシをおすすめします。

常緑ではないので、冬は根っこだけの状態になり、春から秋までは美しい葉を花のように広げて大きくなります。

大きなものは幅90cmほどまでなるので、その場の草押さえに。

ギボウシは日陰のカラーリーフとしてもめちゃくちゃ使えます。

美しい葉色は、まぶしいほどの黄色のファイヤーアイランドや、斑入りの斑が多いタイプのパトリオットなど何百という種類から選びたい放題。

ブルネラもギボウシと同じく春から秋に出る植物でこちらも美しい葉がオススメです。

雑草を抑えるには植物をうまく利用すべし

バークチップやレンガの破片でマルチをするのも良いのですが、たくさんの資材が必要ですし、何年も使う事はできません。

ここで紹介している多年草(クラピア・アジュガ・ダイカンドラ・クローバー)や宿根草(ギボウシ・ブルネラ)はコスパがいいなと思いますよ^^

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この記事を書いた人

ウッドワンキッチン7年目のキッチンメインに家を建てたヘンタイ。子ども3人(1.5.7才)フルタイム。植物に癒やしを求めて200種類以上。
カインズのWEBメディア「となりのカインズさん」のライター/整理収納アドバイザー

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