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ほーむず めこ
元汚部屋の整理収納アドバイザー
家づくりで汚部屋から脱出した、こだわりすぎる家ヘンタイ。片付けられない人のために家づくりで重要なポイント・コツを言語化している。
服200着→70着│飲みかけのペットボトル6本→0本│子ども3人フルタイム経理│整理収納アドバイザー1級(公式アンバサダー)│クリンネスト1級│WEBライター
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【致命的ミスを防ぐ】リビング扉を間違わないために

家づくりで図面を見て不安だったコレ。

わが家は玄関をあけると、
4つの扉があります。

これ、
どれがリビングの扉か迷わない!?
って心配でした(;´∀`)

結局のところ結論の3つをすれば
混んでる扉のところでも大丈夫でしたよ~

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1.リビング扉を動線正面にする

動線正面にすると、人は自然とそこが行くべき場所なんだなって思います。

家事的にも家族以外も○

2.リビング扉だけハイドアにする

他の扉と差を出す。ほかは普通の扉、リビングだけハイドアにしていい意味で見た目を区別する。

3.リビング扉を造作にする

さらに差を出すために造作をする。

より目を惹くので間違えにくくなります。

【まとめ】お客さんが扉を間違わないようにするためにポイントを押さえよう

1.主にしたい扉を動線正面にする
2.主にしたい扉と他と差を出す
  例(1)ハイドア
   (2)造作ドア
   (3)色や形を変える
   (4)ステッカーなどで表示する

ハイドアもしくは造作扉は本当におすすめです。
スッキリするし、
天井が高く見える(*^^*)

ちなみに、
ぜひぜひレールなしの
上吊り戸にしてください。

既製品の見切りがあると、
見た目も残念だし、ズボラには掃除がきつい…(^_^;)
少なからず段差ができるのでホコリがたまります。

吊り戸でレールはないんだけど素材が違うと見切りがついちゃう

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