時短よりも、時間がないなら食器を見直してみて欲しい。見直すだけで1日5分時間ができます。
\全部できてる?/
- 1週間以上使っていない眠る食器はない
- 食器カゴ、食洗機に入れやすい形だ
- 子どもの年齢に合った食器を使っている
この3つにすべて当てはまるならこの記事を見る必要はありません。回れ右で!
整理収納アドバイザーで防災士の私ほーむず めこは、物を捨てられない本気の汚部屋出身です。
そんな私は汚部屋時代を経て、現在子ども3人・夫婦の家族5人。そして夫婦共に19時帰宅のフルタイムで働いていますが、21時には寝る準備が出来ています。寝るまでの2時間で食事作りから歯磨きまで終わらせられるのは、食器棚にもポイントがあると最近気が付きました。
わが家が実践している、食器を購入するときに気を付けている点と、手放す食器の見つけ方、扉別の収納ポイントをまとめました。
記事の最後には、年齢別に子どもにおすすめの食器も紹介しています。
食器見直しビフォーアフター
横幅88㎝の無印のガラスキャビネットの食器棚です。27個もの食器を減らし、手前と奥が違う食器ということがなくなりました。
眠っている食器はゼロになりました
一番に注意すべきは購入時
購入時に各家庭に合っているものを選ぶことが出来れば、洗うときも管理するのに時間を取られることはありません。
購入するときに気を付けるポイントは記事中ほどにあります。
いやいや、今すでに食器が多くって…
もうすでに食器の種類が多すぎて、わけがわからないことになっているあなたも、ポイントを押さえて見直していくと、使いやすく管理がしやすい食器棚が作れます。
まずは今持っている食器を見直しましょう。
手放す食器の見つけ方
まずは食器棚から全部出してください。何も考えず、カテゴリに分ける必要もなく、ただ単純に無心で出してください。ここでは全部並んだ状態を目でみて感じることが大事です。
写真は5人家族わが家の見直し前の状態です。多く感じましたか?それとも少なかったでしょうか?
1週間以内に使ったものと、そうでないものを分ける
この1週間で使用したものを左に、そうでないものを右に分けました。真ん中には迷ったものを置いています。
結構使っていないものがあります。右側の多くは棚の奥に追いやられていた食器たちです。
日時使いしていない食器は不要という考えに基づくものです。
食事はだいたいの方が1日3回します。パンだけでもお茶は飲むだろうし、菓子パン以外ならお皿も使うでしょう。
となると、3回×7日=21回も手に取るチャンスがあるが使っていないということは、日常生活に不要なのでは?と考えているからです。
1週間以内に使っていないものについては、手放して問題ないです。…ですが、人間そう簡単にはいきません。わが家の場合、1週間以内には使っていないのですが、茶碗蒸しの3つの食器は私が無類の茶碗蒸し好きで使っているもの。とっておくことにしました。
1週間以内に使ったものから、さらに手放す食器を見つける
手放しても良い食器はこんな感じです。
- 子どもに合わない食器
- 人数に対して数が多すぎる食器
- セットで購入したが片割れしかない食器
- 食洗機や食器かごに入れにくい食器
- 代用がきく食器
- 洗ってても汚れが取れにくい素材の食器
- ヒビや欠けがありケガをする可能性のある食器
- 【番外編】箸は1年に1回入れ替えを
- 【番外編】保存容器も使う分だけ持つ
今使っているので、無理に手放さなくても問題ありません。買い替えのときに手放せる・手放したいリストとして、日常で探す目安にしてもよいです。
子どもに合わない食器
注意が必要な下記のような食器は手放すか、大人が使うようにしましょう。
- つるつるしている
- おしゃれすぎて取っ手が小さすぎる
- 重すぎたりする
- バランスが悪い
- 優しく扱う必要がある
つるつるした食器は、子どもの小さな手では持ちにくいため、両手でしっかり支える必要があります。滑りやすくこぼしやすいため、大人もイライラしがち。そんな状況ならお互いに精神的に悪いので、ぜひ手放してみてください。
\大人は大丈夫だったけど、子どもには不向きの例/
↑木目調ですべりにくいとはいえ、お椀の形が滑り落ちやすく机との設置面が小さくて倒しやすいです…。
取っ手が小さくて使い物にならないような食器も同様。おしゃれなものは大人が使いましょう。
重たすぎるものは落としたらケガをして危ないのと、力が要るため扱いにくいです。バランスが悪いものは、ちょっと肘が当たっただけで倒れてしまう可能性があります。土台が小さいものは要注意です。
薄いガラス製の食器は優しく扱う必要があり、子どもが食べることに集中できませんのでおすすめできません。
給食の食器を思い浮かべてもらえると、子どもにとって扱いやすい食器が分かると思います
人数に対して数が多すぎる食器
例えば、コップであれば人数+洗い替えで人数分+数個あればOK。
わが家の場合は5人家族なので、10個+3個程度あればOKとなります。
年間数回あるかどうかの来客時は食器フル稼働(食器が合わなくてもOK)、子どもの友達が来たときは紙皿やプラコップで対応しています
セットで購入したが片割れしかない食器
夫婦用に2つセットでお茶碗を購入した場合、ひとつが割れて片方だけになっている場合、他の食器と重ねにくいため場所をとります。片割れしかないのであれば、手放すかリピートで買い足しをし使いやすい数を維持します。
食洗機や食器かごに入れにくい食器
食洗機を使っている場合、まず食洗機で洗えるものなのかをクリアする必要があります。
食洗機があるのに、手洗いが必要な食器はだんだん使わなくなる
食洗機洗いOKでクリアしたとしても、食洗機の幅に入らない深さがあるものや、小さすぎる皿はバランスが悪く洗えていないことが多々あります。
これは食器かごも同じで、かごに合う食器を選べると組み替えが最小限で済みます。
代用がきく食器
30㎝以上の大きな食器は1つだけ持っています
唐揚げだと1.5kg以上作りますし、子どもたちが大好きなポテトなどは量が多くなります。一時期、大きな食器が必要かと考えたときがありましたが、わざわざお皿を購入するのではなく、野田琺瑯のバットで代用で充分でした。
バットは料理作りでも使えますし、お皿代わりにもなるので重宝しています。
洗っても汚れが取れにくい素材の食器
IKEAなどで売られている5枚入りなどの安いよく曲がるタイプのプラスチック食器は、傷がつきやすくカレーなど色物を入れると、何回洗ったらいいかというくらい取れません…。(そして諦めます)それから傷つきやすい食器を選ぶのはやめました。
サッと洗える食器であれば、洗剤も水も時間も使わなくて済みます。
メラミン食器は、硬くて丈夫で熱に強くいので子どもの食器におすすめです。給食や病院にも使われているプラスチック素材のザ・優等生です。
ヒビや欠けがありケガをする可能性のある食器
愛着があっても、ヒビや欠けがありケガをする可能性のある食器は残さないようにしましょう。大人だけのご家庭なら良いかも知れませんが、お子さんがいる場合は安全性を考えて直すか手放すかしましょう。
【番外編】箸は1年に1回入れ替えを
見ているようで見ていないのが箸の先の状態です。今の箸何年使っていますか?けちょけちょになっていませんか?
タオル類と同じく、箸も1年に一回買い替えるようにしています
わが家は、子どもが噛んでしまい折れていたり、気づかぬ内に木がむき出しになっていた…なんてこともあります。
【番外編】保存容器も使う分だけ持つ
箸と同じくらい確認して欲しいのは、保存容器の量です。
重ねることができるため、明らかに多くても気づきにくいです
作りおきを1回でた~っぷりするご家庭ならわかりますが…。実際のところ、サイズ違いで2種類くらいにし、数個ずつでやっていける気がしませんか? こちらも数日なら普通の食器で代用できちゃいますしね。
食器を購入するときに気を付けること
とくに物が多くなりがちな子育て世代は食器の選び方に要注意です。
- 年齢・性格に合った食器を使っている
- 電子レンジOKの素材で統一する
- 食洗機で洗え、食洗機にフィットする食器を選ぶ
- 落ちても割れない丈夫なものを選ぶ
- 値段が高いものを選ばない
- 買い足し、買い替えしやすいものを選ぶ
年齢・性格に合った食器を使っている
わが家には3人の子どもがいます。
3歳(年少)、8歳(小学2年)、10歳(小学4年)です。
3歳であれば重い器を扱うのは難しいため、丈夫なメラミン素材やTRITANと呼ばれるガラスくらい透明度が高いのに割れないマグカップを選んでいます。
8歳の息子は、大人が使っているスープボウルを代用で使った際、こぼしてしまったことがあります。火傷はしなかったのでホッとしたものの、反省した出来事でした。
このスープボウルはPET・ABS樹脂製で食洗機も電子レンジもOKなのに買いやすい価格で楽天でも高評価。木目調で滑りにくくはなっていますが、形がまるっこく、土台が小さいため少しの力でバランスを崩しやすい“気を付ける食器”でもあります。
\可愛いんだけど…子ども目線ならリピートはない/
このことから、子どもスープには、メラミンやポリプロピレンの取っ手付きカップを渡すようにしています。ダイソーのレンジスープカップアイボリーは電子レンジも出来るし取っ手つきなので子どもでも扱いやすいです。
電子レンジOKの素材で統一する
わが家では小学生になると電子レンジを使うようになりました。
息子はちょっと寒いときに麦茶を20秒ほど温めています
ただ、子どもは慣れてくるとその食器が電子レンジOKなものなのか、してはいけないのか親に確認しないことも出てきます。
ある日、10歳の娘がチョコを溶かしてマシュマロに付けて食べたいと言ったので、仕事をしながら「20秒ずつくらいにしなよ~」という感じでお任せしていました。何回かやったあと、
ママ~。チョコ溶けないよ
おかしいなと思い見ると、無印のステンレスボールにチョコを入れて電子レンジで溶かそうとしていました…。
\旧仕様の10年ものですが現役です。でも電子レンジはNG/
ゾッとしました…。以前、湯せんでチョコを溶かすのに使用したので、大丈夫だと思ったようです。まず、私がきちんと確認しなかったのがアウトです。娘には食器はいいけどボウルやバットは火災が起きる可能性があるから絶対やめてねと伝えました。
食洗機OK、食洗機にフィットする食器を選ぶ
家電フル稼働のわが家の場合、まずは食洗機で洗えるかが第一関門です。その次に食洗機の網の幅に入り立つものを選びます。
実際に食洗機に入れて確認することはできないため、今ある食器を基準にし〇㎝だからそれ以下で…などと選んでいます
家を建てて食洗機を使い始めたての頃の夫は、すべての食器は食洗機で洗えると思ったのか、耐熱ではない食器を入れ何個か使えなくなりました。賃貸の頃は手洗いだったので、食洗機対応でなくても問題なく、選ぶ基準が違ったんですよね。
落ちても割れない丈夫なものを選ぶ
子どもは食器を良く落とします。毎回割れた食器を片付けて、破片を踏まないか入念にチェックするのは大変です。
朝落として割れると「あ、遅刻だ…おわった」などと天を仰ぐこともしばしば
子どももバツが悪そうに謝ってくれますが、そもそも割れないもの衝撃に強いものを使えば片付ける時間もこぼれた食材だけで済みます。
値段が高いものを選ばない
好きなブロガーさんが「イッタラがめちゃ安い!」と言って、争奪戦で購入できた写真のグラス。
通常価格よりはかなり安かったけど、それでも私にとっては高価。割れるのが怖くて数回しか使っていません
もう売っていないのか見つからなったのですが、フルッタ タンブラー250mlのクリアです。高かったものは手放しにくくなりますし、日常使いにしにくいなと感じます。
>>公式サイトには、フルッタ タンブラー ペア レモンならありました。
高いものはリユースで売れるというメリットはありますが、そもそも食器はとても売りづらい商品です。また売る前提の扱いをしないので、売るときも値段に期待しないほうがよいです。売るために気を遣うのは本末転倒。
「素敵な食器を集めて、大事に使う」「本物を子どもにも小さなころから触れさせる」それも選択肢として、もちろんありだと思います。しかし、フルタイム共働き子ども3人いるわが家は、食器に気を遣う時間は取れないため、その選択肢はありません。
買い足し、買い替えしやすいものを選ぶ
自分にとって、買い足ししやすいものを選びます。いつもネット購入しているならメーカーものを、ホームセンターに頻繁に行くならホームセンターもありです。
もし割れてしまっても、いつもあるもの・買うのに躊躇しない金額のものを選びます
【番外編】小学生の水筒の選び方
現在2年生の息子、1・2か月の間に2回水筒を壊して購入しています。もったいなくて、部品だけ買い替えたときもあります。
子どもはガンガンぶつける生き物なんだと息子のときに知りました。また学校はコンクリートや校庭の石ゴロゴロの場所もあり、水筒に優しい環境ではありません。そこで選んだのが、樹脂製の底の「強ゾコ」の水筒。
水筒は壊れるもんだと思っていたけど、これは本当に丈夫!
なお、布製の底は選んではおすすめできません。弱いと分かってはいるものの、3歳の息子が気に入ってキャラクターの水筒を購入。年少で使い始めて1か月半で糸がほつれ使えなくなりました。(プラスチックだけのロックも割れた)
【番外編】食器はもらわない
企業やメーカーが点数を集めたら無料で渡しますよという皿や、引き出物でいただく食器は使わないことが…。
食器は箱に入っている状態(未使用)であれば売ることができるので、必要に応じ中古品を取り扱っているお店に持っていきましょう。
その形が欲しいからなど、目的がある状態であればOK
カタログギフトで貰うものがないときや、せっかくのいただきものを売るのが心苦しく感じる方は、洗剤や食品など形がなくなるものを選ぶと、そのあと必要なくなったときに処分に困りません。
扉別、収納する際のポイント
収納は使いやすいかどうかが一番
食器は目線より少し下がゴールデンゾーン。細かいゴールデンゾーンは扉の種類別に違います。
引き出しタイプの収納ポイント
メリット | デメリット |
---|---|
一段を一気に見渡すことができる 皿を立てて収納ができる 奥の物が取り出しやすい | 開き戸に比べ値段が高い 上下の段まで全体を一気見することはできな 奥は上の段と被ってしまい取り出しにくい |
引き出しタイプは、各段を一気に見渡すことが出来る一方、上下の段は一緒には見えません。深さのある引き出しにすることで、皿を立てて収納でき重ねなくてもいいメリットがあります。
引き出しタイプなら、カテゴリ別に段を分けて収納を。例えば、コップで1段、お椀で1段、皿類で1段などです。
引き出しの中の仕分けは食器を立てるタイプの収納をします。引き出しのメリットである、上から一枚ずつ取り出すことができるようになります。
重ねて置くことはしないようにしましょう
開き戸タイプの収納ポイント
メリット | デメリット |
---|---|
値段が安い 扉を開けると全体を見渡せ 食器の出し入れがしやすい | 前方に扉を開けるスペースが必要 地震対策が必要 |
食器のような重さがあり毎日出し入れするものは、胸の位置が収納しやすいです。それよりかがむと腰と足を使いますし、目線より上にあると脚立がないと何があるのか見えない位置になります。
腰が痛くて…わが家の無印のキャビネットから引き出しタイプへの買い替えを検討しています
デメリットとして、奥の物が取り出しにくい傾向にあります。
このため、子どもの目線の位置には、よく使うコップを整理ボックスで引き出しにしています。上部を開けているので手を突っ込むこともでき、奥のコップも手に取ることができます。
写真のように横並びにし、奥には別のものを置かないようにできれば、引き出しにしなくても大丈夫です。
地震対策については、耐震ラッチを使用し中の食器が飛び出さないようにしましょう。
\無印のガラス扉には合わなかったけど、他で使用中これはガッチリ止まります/
開き戸タイプは置き型のこともあります。その場合、壁への固定を行ってください。
引き戸タイプ
メリット | デメリット |
---|---|
左右の食器が取り出しやすい 扉を開けるスペースが不要でコンパクト 地震に強い | 扉が被る真ん中は取り出しにくい 全体を一気見することはできない |
ふすまのような引き戸でタイプは、まず装飾が少ないためスッキリして見えます。
左右に開けるため、前方にスペースが不要のため、狭い場所にも設置ができるメリットがあります。地震に強い傾向です。
反対のデメリットとしては、扉を開けた際に真ん中が被るので取り出しにくいです。
引き戸タイプは、小分けの整理ボックスで引き出すようにすると使い勝手が向上します
子どもの年齢別おすすめの食器
小学高学年または中学生以上であれば、大人の食器と同じでもOKです。ただし、その子によってOKとなる時期が違うので個別に判断してください。
現在子どもたちは、3,8,10歳です。経験値から選別しています。
0歳~2歳
離乳食がはじまり、自分で食べたい意欲がある子にはすくいやすい食器がおすすめです。
すくいやすいものはカーブが大きく、食洗機では洗いにくいものがあります。一番は楽しく食事ができること。お子さんの意欲優先で選んでください
全国の保育・学校給食用食器を作られているメーカーの強化磁器食器で割れにくいです。普通の陶磁器より約3倍割れにくい。電子レンジ・オーブン(直火不可)・食器洗浄乾燥機は使用OK。
丸みを帯びたかえしがあるので、スプーンでもすくいやすいです。
こちらは吸盤タイプのシリコン製食器です。力加減がまだわからない乳児には吸盤でしっかり机に張り付いてくれるモノだとこぼしにくいです。
吸盤とお皿の間を洗うのは大変ですが、それだけの価値があります
スープカップなら両手でしっかり持てるものを。Amazonにはなかったのですが、楽天にありました。
3歳~6歳
3歳頃になればスープにも慣れて、両手でなくても飲めるようになってきます。
飲み物用のコップならわが家もリピ買いしている、プラキラの割れないマグカップをぜひ。
割れない・食洗機OK・溝がほぼなくてしっかり洗える、たっぷり入る。これは本当におすすめ
小学生
比較的重い食器も扱えるようになったら、こういったどんぶり椀を使い始めてもいいです。
IKEAのこのお椀は底が大きく倒れにくいです。深さがあるので牛丼からパスタまで入れています
どうしてもその場で決められないときは
整理が苦手な方へ最初にお勧めする場所は、執着品がすくない洗面所をおすすめしています。食器は洗面所の次くらいにおすすめの場所です。
食器はよく使うものと、全く使わないものに分かれやすいモノため、分けるのが比較的簡単。
だいたい悩むものは、しがらみがあるモノです。いただきものや高価なもの・思い入れがあるものが混ざっているので時間はかかるかも知れません。
もしその場で難しければ無理に決断する必要はありません
別場所に置いて1年後もう一度考えるのも手です。そのころには心の整理が付いている可能性があります。私の場合は、時間が経ったあとに見ると「なんで取っておいたんだろ?」とまで思うこともしばしば、晴れやかに手放すことができます。
各家庭の環境や状況にあった食器棚をつくろう
そのとき見合った食器は、各家庭の家族の年齢や状況などにより違います。毎日使うものだからこそ、選別して一軍ばかりにできるととてもスッキリします。
ずらっと使うものだけ並んでると、気持ちがいい
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