この間、ドラム式洗濯機の選び方をまとめました。
そしてついに、わが家にもドラム式洗濯機が(*´▽`*)
実は、乾燥機能は一部機種を覗き毎回“乾燥フィルターの掃除”が必要になります。
めこ
実際に使ってみて、乾燥フィルターの汚れ度を確かめてみました。
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洗濯機のビフォーアフター
hitachiの縦型洗濯機の容量は7㎏。
5人家族ではパンパンで洗えてるの?という謎のもと使っていました。
気づいたら10年ほど使っている計算になりました。
そして1年前くらいから、エラーが出始めここ最近はエラーがなぜか無くなっていました(なぜ)
洗濯槽の掃除で半年に一回または1年に一回はコレ頼み
【溶かしてピカピカ】“純正”洗濯槽クリーナーの威力 わが家の洗濯機、購入してから9年です。 そんな年月が経っているのにも関わらずお手入れは一ヶ月か2ヶ月に一回、または黒いぴろぴろが出たら「酸素系漂白剤」漬けをする…
アフターはこちら。
なんか色々ご茶付いていますが、奥行のサイズがグッと大きくなりました。
ケーズデンキは、長期保証込みの価格でポイントが付くのでこちらを選択
メーカーの推奨でないので、洗濯機台は設置してもらうことはできません。
シングル毛布を洗ってみた
まずは、シングルの毛布を洗ってみました。
乾燥まで3時間20分。
結果としては…
あれ?思ったよりついてない
綺麗です。これなら毎回掃除しなくてもいいのでは?と思うほど。
通常の洗濯量で乾燥機能を使ってみた
いつもの洗濯量で洗濯~乾燥までをやってみました。
すると…
おう…、もりもり!!!
毛布とは全然違いますね。
一回の量でこれだけとれました。
やはり毎回やった方が良さそうですね。
掃除しないと、乾燥時間がグググっと長く(時には+1時間)なります。
乾燥フィルターの掃除がイヤなら日立を選ぶ
日立から乾燥フィルターがないタイプが出てきました!
しかも自動で洗剤投入してくれます。
洗剤タンクも大容量でついています。
お手入れはメーカー推奨通りにしたい
やはりメーカーの通りに行うのが良いですね(‘_’)
私がPanasonicの機種に決めた決め手は以下の通りです。
- 業界唯一窓パッキンの自動洗浄がある
- この先8年使うと思うと家族が多いので一番大きな12㎏タイプを選択したい
- 乾燥方式が、クーラーのような除湿型でエコで時間も早いヒートポンプ式なこと
- 自動投入の容量が1Lを超えること(入れる頻度を下げたい)
- フィルターがシンプルなこと
ドラム式の洗濯槽クリーナーはこれを使います(^^)
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