こんにちは、ほーむずめこです。
今回は、車載防災グッズの見直しです。
前回「冬の防災」のために車中泊できる状態を目指したときに感じた、車載グッズの違和感。これを解消していきます。
めこ簡易的な冬の車の防災見直し
車中泊の振り返り
私自身、グランピングは何度かあるのですが、寝袋で寝るキャンプや車中泊をしたことがありません。
これからも車中泊をする予定はとくにないため、まずは寝袋だけで寝られるか確認。



なるべく買うものを抑えたい!
購入したのは、適温温度が-2℃までというロゴスの寝袋。この時間の外気温が2・3℃。
結果としては、1時間でなぜか動悸がはじまり、悪寒に変わってきたため、安全を見込んでギブアップ。
顏・肩や腰回りにおりてくる冷気、窓の外からの見られている感、フラットにならない凸凹した座席で寝られなかったです。
\これで寝られた/
- 手持ちのエアマットで緩衝材
- 電気毛布+ポータブル電源で温める
- 寝袋
電気に頼れるのは、重たい荷物を避けたい山でもなく、持ち運ぶ動力がある車中泊でできることです。
寒さ対策以外に足りないと気づいたこと


エアマット+電気毛布+寝袋なら、4℃程度では寝られることが分かりましたが、これは寒さに対するのみ。他を今から直していきます。



まず気になったのは、窓の外からの視線
車は、家よりも窓が多く外から中の様子が丸わかりです。
夜になれば夜の懐中電灯の明かりがしっかりと漏れます。
話しかけやすさは中にいる人で決まるし、知らない人が寄ってくる可能性もあります。
車載グッズが外から見えるのも防犯の視点からしても好ましくありません。
窓周りの目かくし


ということで、まずは外からの視線を入れない、入れにくくする目かくしをします。
- 運転席、助手席には取り外し簡単なマグネットカーテン
- 後ろの席、リアドアは、普段つけつつも目かくしになる2重のマグネットカーテン
- ドアがない固定窓は貼り付けタイプの吸着目かくし
運転席、助手席には取り外し簡単なマグネットカーテン


amazonにも楽天にも売られているマグネットカーテンです。
遮光3級。中の様子は透けては見えないけど、朝の光で目が覚めるイメージです。
完全に光をカットしたい方は遮光1級を選んでください。固定式ではなく、マグネットカーテンを選んだ理由は、つけるタイミングが完全に一時的なためです。
運転中は運転席・助手席は、視界のさえぎるものは使用してはいけません。



運転中は絶対に使えません
夏の待ち時間や、車中泊で使用予定です。紫外線カット99.8%なので、夏のギラギラな直射日光を遮ることができます。


昼の見え方はこんな感じ。外から。


夜も見えません。(うまく撮れない)
後ろの席、リアドアは、普段つけつつも目かくしになる2重のマグネットカーテン


後ろの席での条件はこんな感じです。
- 付け外しが簡単
- 子ども達でも開閉できるものがいい
- つけっぱなしにもできるものがいい
- 中が見えなければいい
車中泊のためとはいえ、普段乗るときにもなるべく活用できたらいいなと思い、かなり難しい条件です。
選んだはの2重式カーテン。その名も通り、2枚構成でメッシュと、黒い布が重なっています。
真ん中でカットされていて、ボタンで留められており、風を感じたい・暗くしたくないときは、ボタンをはずして紐で縛れば外の景色を眺めることができます。


布自体が軽いので、窓を全開にして走行することはお勧めできません。
わが家が乗っているセレナは、窓にメッシュのロールサンシェードが付いています。
このロールサンシェードを窓側にし、2重式カーテンを内側にすれば、外にバタついたり飛んで行ってしまうことを防げます。


反対に車の中の空間を確保したい、冷気を防ぎたいときは、2重式カーテンを窓側に、ロールシェードを内側にして、ロールシェードと窓の間に2重式カーテンを入れるようにします。



ただ、ほんのちょっと下が開いちゃう…
運転するときは、左後ろは外した方がいいです。メッシュのカーテンでも、あると目視しづらい!(ロールシェードだけなら問題ありません。)
なので、2重式カーテンを取り外しまではしないのですが、後ろにパタパタと折りたたんで貼り付けるようにしています。


マグネットカーテンと、2重式カーテンは、質感はほぼ同じ。遮光率が違うのですが、2重式カーテンでメッシュをつけていれば同じような感じです。
運転席のマグネットカーテンは遮光率99.40%以上、この2重式カーテンは遮光率90%なので、遮光率は劣ります。その分メッシュが2重なので、3級程度とさほど変わり無いように見えます。
\LとMがあるので、サイズにご注意を/
昼の見え方




夜はメッシュのみだと結構見えるので、2重の黒カーテンを忘れずに。
一番後ろも同じ2重式カーテン


これは正解でした!運転中は後ろもバックミラーで確認したいし、さっと隠したい。でも、今の丸見えの状態はいやなので、普段もちょっとは隠したい。
窓は105~110cmくらいなので、85cmの2重式カーテンでは足りない。75cmを2つ使い、ゆったりと設置しました。



カーテンの束がスマートに見えないかもと思ったけど、そんなに気にならない
運転してても、後方がばっちり見えます。一方外からはそんなに見えません。
ただし、カーテンの長さがピッタリくらいなので、覗き込めば、積んでいる荷物(無印の頑丈ボックス)が見えます。


縫製はしっかりしていると思います。
昼の見え方


内側から見ると、外が良く見えます。


一方外からは近くで覗き込めば見えるくらい。


夜も2重にしていれば見えません。
設置のポイント


そのままマグネットをつけていくと、カーブのところがすき間ができます。
最後のマグネットをくるっと反対にして取り付ければ、すき間がほぼなくなります。静止画だと見えづらいので、詳しくは動画をご覧ください。
ドアがない固定窓は静電気で貼りつく目かくし


ここは、上部にマグネットを付けられるところもないし、紐を通す予定もなかったので、取り付け・外しが簡単な汎用性のあるものを選びました。ある程度隠せるようになった感じです。


選んだのは、静電気で吸着する車用サンシェード。


シールのような粘着は触った感じ全くないのですが、ガラス面に押し付けると貼りついて剥がれません。貼りっぱなしにして1週間以上経っていますが、1回もはがれ落ちていません。


セレナの固定窓のサイズ感に合わせて、50×40cm。他にも種類があったので、気になる方は見てみてください。
昼の見え方


内側からは結構はっきり見えます。


外側からは覗き込めばわかるけど、パッと見は見えません。夜は見えます
車載防災グッズの見直し


外から見えない工夫が終わったので、今度はすでに車に載せている車載防災グッズの見直しです。
追加したものをご紹介していきます。
- 車載防災グッズの見直し
- タオル
- ブルーシート
- 一人用テント
- 生理用品(ナプキン・下着代わり)
- 下着
- 携帯トイレ
フェイスタオル


タオルは、検証した日がちょうど雨でティッシュで拭くくらいしかできず、ぬれたままになってしまったんですよね。冷えたので追加。
ひとり用テントとブルーシート


ひとり用テントとブルーシートは、もともと持っていたものを車に載せることに。


川遊びに出かけることはあるので、そのときに駐車場で車の後ろに立てて、使用しようかなと。



ブルーシートとマグネットをつかって、バックドアを覆うものもめっちゃいいアイデア


ブルーシートはカインズのお安いやつ。
携帯トイレ


携帯トイレは、息子が乗り物酔いをしやすいためです。
これまでは車に載せている取っ手付きのビニール袋を渡して、袋でキャッチをしていましたが、袋がふにゃふにゃでほとんどキャッチできないこともあり…。


これはQbitのMサイズ。枠が硬めでしっかりとマチがあるので、子どもでも円を作りやすいです。マチがあるので、床に置いて使うこともできます。


1500円6回分、1回あたり250円、掃除や洗濯の手間、家族のテンション下がり感の防止に対するコスパは良いとみなしました。
\私が買ったのはM。Sは縦型なので注意/
下着と生理用品


下着は1人1つ。子どもたちが3歳頃までは車に載せていました。防災のためにまた載せることにしました。



汚れた下着を入れる袋も一緒に入れています
生理用品は下着と一緒の使い方です。何もなしで数日履くより衛生面に考慮できます。
\すごいしっかりしてるけど、ちょっと重い…/
「いつか」だけど「いま」かも


私たちってなかなかね、防災という「いつか」のために、淡々と準備できる人はいないと思います。
SNSやテレビで見直しの時期だよ~ってアナウンスあって、見直しなきゃってやる方がほとんどじゃないでしょうか?
今来るかもしれません。
ぜひ年に2回、3月と9月、もしくは1年に一回だけでも見直しする機会を設けていただきたいです。




















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