- ロボットプログラミングに興味があるけど、何にしたらいいか分からない……
- 遊びの延長のような楽しく学べる教室を探してる!
- 通うタイプのプログラミング教室に興味がある!
- ロボット教室ってたくさんあるけどどれがいいかわからない……
2009年に開校以降、ロボット教室ならヒューマンアカデミージュニアsteamスクールと言われるくらい生徒数が多い(在籍26,000人/22年12月時点)のが特徴のひとつ。
体験した教室では小規模な市ですが30人を超える生徒がいて、コース全員が同じカリキュラムを行うため、周りからの刺激をしっかりと受ける環境です。
しかも、中学までの90%の数学をロボット教室で学ぶことが出来るそう。
そんな教室に2022年7月末に2年生の娘、年長の息子とワクワクで体験してきました。
\ ヒューマンアカデミーのロボット教室体験で分かったこと /
- ロボットの仕組みを理解できる
- 年少からロボット教室に通える
- 習いごとを通して友達ができる

改造するのが楽しかった~^^
小学低学年まではまずはロボット作りで作る事に慣れたり楽しみ、プログラミングはその後学びます。
毎月カリキュラムの最後には改造したロボット同士を戦わせる時間があるので、年齢関係なく友達ができる子も多いです。



ヒューマンアカデミーのコースは6つあり、入会時点の年齢で入るコースが変わってきます。この辺のコースについても詳しく説明します!
ヒューマンアカデミーのロボット教室は6つのコース


ロボット教室は年少以上であればいつからでも始められ、入学月も自由といった、入り口の豊富さと柔軟さを兼ね揃えています。
コースは5種類+ステップアップの上級コース3年間の6つ。最長11年間学べます。


タブレットを使ったプログラミングは、ミドルコースから行うことができます。



各コースを表にまとめました
![]() ![]() プレプライマリー | ![]() ![]() プライマリー | ![]() ![]() ベーシック | ![]() ![]() ミドル | ![]() ![]() アドバンス | ![]() ![]() ロボティクスプロフェッサー(ロボプロ) | |
---|---|---|---|---|---|---|
到達目標 | スモールステップで無理なくロボットを作る。プライマリーコ以降で必要となる基礎スキルを身に付ける | 文字を読む力・数を数える力を養う | 失敗や成功を繰り返し自分だけのロボットに改造できる | 基礎的なプログラミングを理解し、ロボットを制御できる | 思い通りの動きができるよう調整を自ら考えられる。ロボット・プログラムの開発ができる | 本格的なロボット技術・数学物理のセンス、問題解決能力を得る |
対象学年 | 年中・年長 | 幼児~小学低学年 | 小学生 | 小学生 | 小学中学年~ (ミドルコース修了生) | 小学高学年 または アドバンスコース修了生 |
ロボット製作数 | 12体 | 12体 | 24体 | 24体 | 12体 | 1年間で4つ |
月数 | 12ヵ月 | 12ヵ月 | 24か月 | 24か月 | 24ヵ月 | 36か月 |
授業内容 | スモールステップでムリなくロボットを作り上げる | テキストを見ながら、動くロボットを自らの手で作りあげる | テキストを見ながら、ロボットを正確に製作し構造や動きの仕組みを学ぶ | より複雑なロボット作り、タブレットで初歩的なプログラム作成で、自立的なロボットを作り上げる | 本格ロボット作り。2か月に1種類でより複雑に進化させていく | より本格的なロボット作り。パソコンでプログラムを作成しオリジナルにもできる |
テキスト | パーツの写真は原寸大。 1ページ1ステップのわかりやすい形。学びを広げる内容が充実。 | 原寸大で写真あり。直感的なロボット製作が可能 | 選択式や穴うめの設問で理解を深める | 写真は少なく。情報が少ない中で製作する「チャレンジ」課題も。記述式設問 | 図面を見ながら観察力を働かせて製作。タブレットを用いたビジュアルプログラミング | – |
\年中~/ 体験教室 | \幼児~2年生向け/ 体験教室 | \小学生向け/ 体験教室 | \小学生向け/ 体験教室 | \3年生以上向け/ 体験教室 | \6年生以上向け/ 体験教室 |
先生の判断で飛び級もあるので、どのコースに所属するかは子どもそれぞれです。
ロボティクスプロフェッサーまで行くと、製造業のロボットがそのまま小さくなったような“自動搬送ロボット”まで作れるようになります。
【22年10月~】プレプライマリーコースが新設
たまたま小学校で配れたチラシの裏を見ると、プレプライマリーコースが新設されると記載が。


プレプライマリーコースは、12ヵ月間でプライマリーコース以降で必要となる基礎スキルを身に付けて行きます。
プレプライマリーコースが新設されたことで、最長10年間だった学習期間が最長11年間になりました。
ヒューマンアカデミーで作れるロボット



人気のロボット紹介の後、3つのコースで作れるロボットを紹介します
体験した教室の棚にぴょんぴょんうさぎ「ロビット」や、ミドルコースの「ロボザウルス」や、モノを手元に置くとセンサーで反応して搬送してくれるロボットが置かれていました。



これ作れるの!?
人気のロボット1~5位
1位:ロボザウルス
堂々の1位は、人気不動の恐竜型ロボット。ダイナミックにしっぽも動きます。


2位:ピッキングロボ
光センサーの扱いが決め手!つかむ・はこぶ・はなすが実現できます。


3位:ダンゴム
地面を進むムシ型ロボット。ダンゴムシみたいに体が丸まる姿が可愛らしい。


4位:アルペンくん
ストックで前進します。スキーヤーの動きを形にしています。


5位:ドレミボット
腕を振って木琴を演奏。モーターの2つ使いがしびれます!


プライマリーコースで作れるロボット
幼児から小学低学年向けのプライマリーコースは、レゴに動力を得られたようなロボットがたくさん。


\プライマリーコースのロボット12種/
- 配達ロボット「モッテクテク」
- カブトムシロボット「メカビートル」
- 蒸気機関車ロボット「SLロボロコ」
- ゴリラ型ロボット「ロボコング」
- スキーロボット「アルペンくん」
- ペタペタ行進「ロボダック」
- はたらくくるま「ロボドーザー」
- つかむロボット「のびーるハンド」
- ぴょんぴょんうさぎ「ロビット」
- ぎったんばったん「ロボシーソー」
- じてんしゃロボット「チャリダー」
- とうぎゅうロボット「ウッシーくん」



プログラミングなし、モーターだけでここまでのロボットが作れます
ベーシックコースで作れるロボット


\ベーシックコースのロボット例/
- ケンドーロボ
- ロボクリーン
- がたことレスキュー隊
- ウォーカータクシー
- クルリン
- ジャイアントホッパー
- 親子マーチ
- クルクルクリエイター
- ロボリンくん
ミドルコースで作れるロボット


ミドルコースは右側
\ミドルコースのロボット例/
- あがってゴーゴー号
- ロボワン
- ロボザウルス
- ロボベーター
- ウォールフォロワー
- ロボアーム
- ロボバッター
- アメンロボ
- プログラミングカー
- Mr.ロボスキー
- バシャリン
- メガボンロボ



ロボザウルスはミドルコースで作れます^^
体験会申し込みの方法
体験会の予約をします。



ロボットの体験楽しみ~!今度のはどんなのが出来るんだろう?
と嬉しい気持ちが止まらない年長の息子。
プログラミング教室を選ぶ段階なので、体験教室は違うところでもやったことがあります。



自分の中でも比較しようとしている様子でした。
\ 60分の体験会が無料 /
体験申し込みの流れ
営業日5日程度で電話が総合の事務局から来て時間を決め、総合の事務局から申し込みした教室へ連絡されます。その後申し込みした教室から連絡が来るという流れでした。
教室に車で来校する方は駐車場の有無を確認したほうが良いです。
教室は塾や音楽教室で開催
近くの教室を調べるとわかりますが、ヒューマンアカデミーのロボット教室を導入するところは塾だったり、音楽教室のヤマハだったり、公民館だったり、PCスクールだったりとバリエーション豊か。
ここはPC教室がほとんどだったアーテックエジソンアカデミーとは異なる点です。



教室がもともと何をしているかによって少し色味があります
今回体験したのは、もともと塾の場所。
そのため、先生たちは県内でも有名な大学出身。
他の時間帯はもともとの塾で数学や国語等を教えています。
子ども2人の体験会レビュー
子どもふたりと体験会へ。
5分前に到着するつもりが、地元なのにどこに塾があるかわからず時間ギリギリになってしまいました。
ロボット作りをし、その後ちょっと改造したりもしたので、60分の体験予定が80分もさせていただきました。



体験教室の流れを順番にレポします。主にロボット作りと改造を行います
\体験会の流れ/
詳しくご紹介します。
ヒューマンアカデミーの紹介動画を5~10分観る


ロボット作りの前にヒューマンアカデミーやカリキュラムの紹介の動画を5~10分見ました。
その間に出てくる、受講生たちのオリジナルロボットを見て年長の息子は大興奮!
写真では「ふ~ん」みたいに頬杖をついていますが、帰宅してから「あのロボットが作れるなんて夢のようだね」と。
寝る前には、



つくりたいロボット決めた!アームがあって糸が垂れてて、こうやってモノを自動で搬送できるのにする!
と、すでに作ろうとしているロボットのイメージを教えてくれました。
体験用のロボット作り「クロールロボ」


体験用の「クロールロボ」を作りました。
テキストと必要なパーツが準備されていたので、こちらで準備することはなく、すぐにロボットが作れます。
はじめはパーツごとの違いがわからなかったのですが、写真が載っているので「これかな?」と見本と目で見て確認しながら進めることができました。
パーツごとに“シャフト”など部品の名称が実際現実で使われているものなので、これも身に付けられます。



テキストはすべてにふりがなが打ってあるので、読んで理解もできます
最初は保育園でもブロックを触りイメージで作っていくことができる年長の息子が早かったのですが、黙々とテキストを見て作る2年生の娘の方が先に完成しました。
実際に作って動作するか確認。


体験用のロボットを改造して戦わせる



時間があったので今度は改造にチャレンジ!
水泳のクロールの動きをするロボットから、「相撲ロボ」にチェンジをし、更に相手を押して落とすべく力が前に伝わるように改造。
改造は完全にオリジナルで「どうやったら相手を落とせる?」「腕が上がらないようにするといいよ」「押す力が大事だね」など声掛けされながら息子が作ったのはこちら。


娘と私がパンフレットを見ている内に、息子がひとりで考えたのが、【タイヤを二つにする】こと。しかも自分で組み替えてました。
確かに二つにすると腕を一回転する時に、二倍の押し出す動力を得られます。



いいアイデア!!



勝った~!!!!!!!
息子の相撲ロボは勝利をおさめることが出来ました^^
改造により、弱くなってしまうこともありましたが、この繰り返しをすることで“運で勝つ”から“確実に勝てる”ロボットを作ることができました。
体験なので作った「クロールロボ」は持ち帰ることはできません……。それを知った息子は



持ち帰りたかった~!!!泣 パパに見せたかった……
般若のような表情で号泣。
そんな息子に気づいてくれた先生が、入会したような気持ちを味わせてくれるキットのリュックを背負わせてくれました。




モザイクしていて分かりませんが、ガッツリ泣いています。(落ち込んでいるのでより猫背)



体験会後3時間くらい引きずっていて、ことあるごとに持ち帰りたかったなぁとつぶやいていました。
それほど楽しい習いごとはまず出会えないので、体験させて良かったなと実感しました。
\ 60分の体験会が無料でできる /
ヒューマンアカデミーロボット教室特徴4つ



作れるロボット以外に気になることをまとめました
費用は全国一律
パンフレットでも記載があるのですが、月謝やキットなどは全国一律の価格です。
教室ごとに違いはないので、あとは教室の雰囲気や先生によって選べばOK。
教室の数の目安として、小規模な市では2~3か所程度、中規模な市であれば5カ所程度、大規模なら10か所くらいなので、ロボット教室で選ぶ場合ヒューマンアカデミージュニアだけでも選択肢が多いです。
プライマリーからアドバンスコースの費用
こちらは、プライマリーからアドバンスコースの費用です。授業は90分×月2回。
初期費用で42,240円(初月月謝含む)、次月から10,890円。
プライマリーからアドバンスコース | |
---|---|
入会時 (一回きり) | 入会金 11,000円 ロボットキット代 31,350円 ※ミドルコース・アドバンスコース進級時、 追加キット代が必要です |
月額費用 | 授業料 10,340円 テキスト代 550円 |
※費用は2023年1月時点
入会金は、体験し指定された日までの入会で0円になります。
最初の1か月だけ、スタートアップ授業といいコース決めのための期間があります。
- スタートアップ授業
- 授業料:6,600円(入会ひと月だけ)
- テキスト代:330円



ヒューマンアカデミーのロボット教室は対面タイプの中では費用は少なくて済む方です。
ロボティクスプロフェッサーコースの費用
ロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)の費用です。
授業は120分×月2回。
\ ロボプロの費用(税込) /
- 2か月目からの通常カリキュラム(クラス定員6名)
- 入会金:11,000円/入会時のみ
- キット基本セット:1年目 48,400円
- 拡張セット:2年目 34,100円
- 拡張セット:3年目 34,100円
- 月額授業料:13,200円/月
- テキスト代:660円/月
- スタートアップ授業
- 授業料:6,600円(入会ひと月だけ)
- テキスト代:330円
更に専門的な領域の学びで、パソコンを使ってプログラムをしていきます
少人数制で一律カリキュラム
この教室の場合ですが、実際に授業するときは、土曜午前と午後に20人弱ずつ分かれて行います。
先生は3~5人にひとり付く少人数制なので、わからないまま授業が終了なんてことも無いように運営されています。
同じコースであれば全員同じロボットを作ります。
年齢は年中から小学生までとさまざまで、ロボット作りが終わった子から改造して友達と戦わせたりして過ごすことで、コミュニケーション能力もアップ、そして生徒同士のコミュニティができます。
学校や園だけではかなり狭い社会生活になってしまいます。



学校外でコミュニティを広げさせてあげられるのはメリットですね
キットは持ち帰り自由に改造OK
キットは持ち帰りOK。
キットはリュックで背負う形なので、子どもの負担も最小限で済みます。







たくさん改造してきてくださいね
作った体験キットが持ち帰れないのを知って号泣している息子に持ってきてくれて、背負わせていただけました。



同価格で限定の青色も選べます
大会は自由参加


年に一回あるロボット大会は自由参加です。
しかし地区予選からどのコースでも熱の入れようが全然違います。


2022年の大会のMVPは大阪府の出張 叶真さん(小5アドバンスコース)。
2021年第11回のテクニカルコンテストでは、


二本敷かれた外にあるモノを反対側の線外に入れてそのポイントの多さを争いました。



同じ年長とは思えないほどしっかり発表していて……うるっと来ちゃいました
保護者へのインタビューにもありましたが、一番近くで子どもの成長を見れるのは保護者の特権ですよね^^
プログラミングに限ることではありませんが、どんどん成長してほしいなと思います。
キットが高い……中古品でもいいの?
- 中古品のキットで通ってもいい?
-
きょうだい間の受け渡しならOKですが、フリマなどはご遠慮ください。
これだけ人数をかかえているヒューマンアカデミーなので、使い終わったキットがフリマサイトで日に数件は売りに出されます。
そこで少しでも安くなる方法を考えたい親側として、



ロボットだけで3万超えはちょっと…新品じゃなくていいわ。フリマで買って受講しようかな
という考えに行き着く人は多いのではないでしょうか。



気を付けてください。倍かかる可能性があります!
塾の先生から本部に問い合わせていただところ、きょうだい間の受け渡しのみ可とのこと。
すべての受講生のデータがヒューマンアカデミーにあるため、きょうだいが在籍していたかはすぐにわかります。
安いからと言ってキットを中古で購入し、持ち込もうという安易な考えはしないでください。
キットが高いと感じたら
確かに3万円超えのキットを購入するのは高額に感じるかも知れませんが、キットは何年も使うもの。



子どもの習いごとが続くかが不安で、迷うんだよね……
確かにその気持ちはよくわかります。
その場合は、一度中古品で試してみて、続けれそうなら入会しても良いかもしれません。
中古品だと6,000円ほどから、プログラミング用の機器付きだと11,000円ほどで売られています。



教室に通わずにキットだけ中古でやろーって方はキットの不足分をしっかり確認してくださいね!あと使った年数も。不具合があってもサポート対象外なので……。
ロボットプログラミング教室の他のおすすめ
体験してロボットプログラミング教室が良かった。
けど、もう少し安くしたい・続けられるか不安な方は下記も検討を。
\ロボットプログラミングの他も検討/
- キットがレンタルできる教室
- コストが安く始められる通信教育にする
ヒューマンアカデミーのロボット教室では「体験後すぐに入会すれば入会金が無料になる」以外の割引はありません。
教材が違いますが、Z会ではKOOV(クーブ)なら教材費24,970円でロボットとプログラミング両方が出来るキットが購入でき、月額料金は4,488円とヒューマンアカデミーの40%の料金で済むので継続しやすいお値段設定です。
ですがKOOVのキットはZ会を通して購入しないと、通常5万円以上とヒューマンアカデミーより高額。
推奨年齢は小学1年からですが、わが家の息子は年長の8月から始めているので、ロボット好きなお子さんなら低学年でも進められる可能性があります^^


>>【受講者が解説】小学生向けZ会プログラミング講座の違いは? 8つの講座の選び方
【まとめ】年少でもできるロボット教室ならヒューマンアカデミー
プライマリーコースは年少からできます。
ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクールでは、ロボット教室の先にプログラミングがあります。
ロボット教室ということもあるからか男の子の入会が断然多いです。



コミュニティや友だちが増えるチャンスになります
![]() ![]() プレプライマリー | ![]() ![]() プライマリー | ![]() ![]() ベーシック | ![]() ![]() ミドル | ![]() ![]() アドバンス | ![]() ![]() ロボティクスプロフェッサー(ロボプロ) | |
---|---|---|---|---|---|---|
到達目標 | スモールステップで無理なくロボットを作る。プライマリーコ以降で必要となる基礎スキルを身に付ける | 文字を読む力・数を数える力を養う | 失敗や成功を繰り返し自分だけのロボットに改造できる | 基礎的なプログラミングを理解し、ロボットを制御できる | 思い通りの動きができるよう調整を自ら考えられる。ロボット・プログラムの開発ができる | 本格的なロボット技術・数学物理のセンス、問題解決能力を得る |
対象学年 | 5歳~ | 年少~小学低学年 | 小学生 | 小学生 | 小学中学年~ (ミドルコース修了生) | 小学高学年 または アドバンスコース修了生 |
ロボット製作数 | 未発表 | 12体 | 24体 | 24体 | 12体 | 1年間で4つ |
月数 | 12ヵ月 | 12ヵ月 | 24か月 | 24か月 | 24ヵ月 | 36か月 |
授業内容 | 未発表 | テキストを見ながら、動くロボットを自らの手で作りあげる | テキストを見ながら、ロボットを正確に製作し構造や動きの仕組みを学ぶ | より複雑なロボット作り、タブレットで初歩的なプログラム作成で、自立的なロボットを作り上げる | 本格ロボット作り。2か月に1種類でより複雑に進化させていく | より本格的なロボット作り。パソコンでプログラムを作成しオリジナルにもできる |
テキスト | 未発表 | 原寸大で写真あり。直感的なロボット製作が可能 | 選択式や穴うめの設問で理解を深める | 写真は少なく。情報が少ない中で製作する「チャレンジ」課題も。記述式設問 | 図面を見ながら観察力を働かせて製作。タブレットを用いたビジュアルプログラミング | – |
\5歳~/ 体験教室 | \5歳~2年生向け/ 体験教室 | \小学生向け/ 体験教室 | \小学生向け/ 体験教室 | \3年生以上向け/ 体験教室 | \6年生以上向け/ 体験教室 |
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