【iPhone利用者は要注意】楽天モバイルが仕様変更/これまで通り使用していると料金が発生することも

お金の勉強
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楽天モバイル利用者が理解していなければならない【Rakuten LinkアプリiOS版の仕様変更】がされます。これまで通り利用していると無料でできるはずの電話がフタを開けてみたら料金がかかってたなんていうこともあり得ます。

Rakuten LinkアプリiOS版における「音声通話の着信」と「SMS送受信」について仕様変更となるため、iPhoneで「Rakuten UN-LIMIT VI」を利用中の方は必ずご確認し、ご注意ください。

今のところ「正式な日程が決まり次第のご案内」となっています。(21.07.04)

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対象者は楽天モバイルUN-LIMITVIでiPhone利用者はすべて

21/4/27以降、楽天モバイルのUN-LIMITVIがiPhone6,7,8,SE(第一世代)も使用できるようになりました。 ただし、利用できる条件としてiosのバージョンを14.4より新しい状態にしていることが挙げられています。ということは、楽天モバイルUN-LIMITVIでiPhone利用者はすべて対象ということになります。

iPhoneの対象商品は以下の通り

  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone XR
  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone SE(第1世代)
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
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「Rakuten Link」利用者以外との通話やSMSに変更点

楽天モバイルは、電話をかける際に「Rakuten Link」というアプリから経由すると国内での音声通話やSMSが無料になります。この「Rakuten Link」使用に関する変更が2点発表されました。

変更点1:【電話】相手がRakuten Linkアプリ以外で発信してきた時の着信はiOS標準アプリに

これまでは固定電話やRakuten Linkアプリを使用していないスマホから着信が来た場合は、Rakuten Linkアプリで着信でしたが、ios標準の電話アプリで着信となります。ということは、相手に無料でかけなおしたい場合は、履歴が残っているios標準アプリではなく、Rakuten Linkアプリを利用する必要があるということに。

Rakuten Linkアプリを利用しないと30秒22円の従量制料金がかかってしまいます。

出展:楽天モバイル公式サイト

変更点2:【電話】海外から着信するだけで料金発生に

また今回の変更は、海外で利用する際も問題が発生してきます。国によっては通話発信時だけでなく着信時も料金がかかることがあるのですが、21/6/24(木)(正式な日程が決まり次第案内)以降、海外で利用する際の通話着信にもRakuten Linkを経由できなくなるので、国により料金は異なりますが通話着信をするだけで料金がかかってしまうことになります。

下のピンク文字部分です。

出展:楽天モバイル公式

変化点3:【SMS】相手がRakuten Linkアプリ以外なら送信に料金がかかるように

Rakuten Linkアプリを利用していない相手とSMSの送受信をする場合、今はRakuten LinkアプリでのSMS送受信が可能で無料で利用できていました。しかし、仕様変更後はiOS標準のメッセージアプリでのみSMS送受信が可能となります。

受信時には料金は発生しません。しかし気を付けるべきは送信時で、日本から日本の電話番号へSMS送信では70文字あたり3円あたりかかることになります。

出展:楽天モバイル公式
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なるべく料金をかけたくない場合どうした良いのか

電話をかけなおす時はRakuten Linkで

通話の着信があり、折り返す時は一呼吸。そのまま折り返すとios標準アプリになってしまうため、Rakuten Linkアプリを開き折り返します。

SMSの送信は必要最小限にする

相手がRakuten Linkユーザー以外のSMS送信は料金がかかるようになるため、なるべくSMSは使わないようにします。日常的なコミュニケーションはLINE等が便利ですので、なるべく他の手段で連絡を取りましょう。

いっそのことandroid端末を検討する

今回の仕様変更はiPhoneシステムのiosが対象のため、色々考えるのが面倒な人はいっそのことandroid端末を検討してみても良いかもしれません。また、どうしてもiPhoneを使いたい場合はiPhoneとandroid端末の二台持ちにし、iPhoneはデータのみ(android端末からデザリング等)、android端末で電話番号を使った通信に利用するという手もありますので、自分に合ったものを検討してみてもいいのではないでしょうか。

※買い替えたり二台持ちにする場合、電話代やSMS代を超えては意味のないことになるのでよく検討しましょう。

コメント

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