玄関収納、となりのカインズさんの記事にて少し載せていますが大体そろってきたので備忘録として書き留めます。
玄関には様々なものが集合しているのでご参考になると嬉しいです。
全体はこんな感じ

取扱説明書から、DIY素材、タオルや、電池、新聞紙、生理用品、マスク、化粧品などバリエーション豊かです( *´艸`)
幅90cm奥行35cmの空間なので収納として大きなものは入りませんが、小さなものをぎゅっと詰めた感じ。
大人目線、子どもの目線ちょっと上くらいのこのゾーン。
工具や、ヒモ、手動の小さなドライバー、のこぎり、DIYに使うテープ類などは上部に。

無印良品のハーフタイプと、ポリプロピレン引き出しを使っています。
指をひっかけて取り出せるし、ヒモのような細くて長いものはこの穴に入れて引っ張ると絡むことなく取り出せます◎
これのハーフタイプ
ファイルボックスは幅いっぱいきっちり入れてもいいのですが、余裕がないと元に戻す時に隣のファイルボックスと干渉してスマートに戻せないので、ちょっと余裕を持つのがオススメ。
取っ手付きケースは、段ボールがあるとすぐ子どもたちの創作意欲が沸くので、「こうさくセット」を作っています。
カインズのもので作りがしっかりしていて丈夫です。中は水が通るようになっているので、冷蔵庫にも使えます。
この位置は、1歳の息子も手が届かず、5歳と7歳の子どもは目線くらいで手が届きます。中には、段ボールカッターや、ぷよぷよボールを作る小さなもの、ガムテープなど危ないものが入っています。
使う人や頻度によって収納場所を分けています。
一番右の白いラベルは、学校や園で年に何回か持っていく雑巾。持っていくことが分かっているので、場所を確保して、在庫を持ち慌てなくていいようにしています。
一つ下の段は、子どもたちのゴールデンゾーンの高さ。

とはいえ、サイズ感からこの場所に集合しているものもあります。

新聞紙は粘土やスライムづくり、はたまたダイニングテーブルでたこ焼きや鍋をするときに敷くもの。
ニトリのファイルボックスに入れていますが、母から捨てる分を多めに渡されるので在庫オーバーしていることもしばしば( *´艸`)
※わが家では新聞紙などの紙類のサブスクは行っていません(*’▽’)
使う頻度の少ないタオルをここに持ってきて、雨の日、自転車を使う夫や小学校の娘が帰宅したときにサッと拭けるようにしています。

雨の日に出発する際に、サドルがちょっと濡れてたりカゴ部分を拭くのにも役立っています。
玄関で出来るので、帰宅時は自分で拭いて、そのまま自分で洗濯機に持って行ってもらいます。
これは賃貸のころだったかな?雨の度に毎回洗面所からタオルを持っていくのが面倒になった私の知恵 笑
置いているのは、無印のものですがその下はニトリのレターケースです。

無印のものとサイズは違いますが、ニトリのレターケースの上部は四角にくぼんでいるので、引っ掛かりとなり間違って落ちてくることは今のところありません。


上の段は、

真ん中は、在庫として持ちたいけれど一つ一つの場所の確保まではいらないものたち。ハイポネックスや、家具のワックス、玄関回りに撒く虫対策品、革製品の手入れセットなど。
右側の先ほどと同じカインズの取っ手付きは、「洗車セット」です。ガソリンスタンドで行うことがほとんどでしたが、子どもが生まれてからはみんなで水遊びもかねて庭で洗う事も増えたんですよね。
セットを作って入ればこれ一つ外に持っていってあとは水があればOKなので便利です(*´▽`*)
車購入時に付いてくるボックスはキチキチすぎて元に戻せなくてイライラするし、収納するモノを乾かしてから入れないとカビが生えるので衛生面が不安で。上部がフリーなボックスは便利です。
庭をいじっているので軍手やゴム手袋を良く使うわが家は、新しいゴム手袋を収納するボックスを設置。

10個入りくらいの大容量を購入してストックしています。
あとは、こんなすき間も活用。

上には、収納用品を使う時(ほぼ毎日)メジャーを使うのでパッと取り出せる位置に。
下のハサミは紐を切ったり開封したりするのにとても便利です。
成長とともに見直せるのが楽しみ

作った時点で満足するのではなく、使って微調整しながら時には大胆に変更する楽しさもあります(´ω`*)
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