結婚するまでの間、汚部屋でした。
もちろん、足のふみ場はありません( 一一)
片付けても1週間持てば奇跡です。
あれから8年が過ぎ、
今では、
まぁまぁ見れるお家になったと
感じています。
あの頃に戻りたいかと
言われれば
絶対やだ。
考えただけでゾッとします😇
別になんとも思ってなかった
あの頃。
今思えばとんでもない
ヤバさだったなと思うことを
書き出してみました。
汚部屋あるある、部屋で起きた体験

1.基本、私のモノで足の踏み場はない
→妹との二人部屋は、
モノで溢れかえってました。
妹はめちゃめちゃ迷惑がってましたね…
(ごめん)
9割衣服、残りはペットボトルや
紙類・漫画など。
2.干しても洗ってもない布団
→10年くらいは記憶にもない。
ホコリはすごかったし、
ダニの温床にも
なっていたと思う。
本当にゾッとします。
3.画びょうを踏んでもだえる弟
→9歳離れた弟に
この間カミングアウト
されました。
「部屋に入って
二歩で画鋲を踏んだ」
これはもう事件です⚠️
4.ゴキさんとは共同生活
→ほぼ毎日出てきてましたね。
夜中飛ぶ音とかすると、
顔に来ると嫌だから
布団被って寝てました。
今の家で見たことは
ありません😌
5.アリたちが行進
→室内に行列ができていて、
辿ってみると
アイスの棒にたかっていた事件。
6.ベッドのすき間には漫画がギッシリ
→好きなものは手元に
置いておきたい。
(そういうことじゃないよね)
寝ることがなによりも好きな
私にとって楽🥰
7.服のポケットから…
→まぁ、ポケットティッシュやら
リップやらいろいろ出てくるよね。
探し物をするときには
確認すべきスポットでも
あります😊
8.濁った液体化のペットボトル
→ちょっと固形化していることも…。
そして危険信号である
膨れ上がっているものもあります。
9.足音におびえる
→コレ、私だけなのかな?
実家暮らしだったので、
年に何回か
しびれを切らした母が、
ごみ袋を持って部屋に登場!
子ども部屋は二階にあったので、
階段をのぼってくる足音に
おびえていました…
(足音で親が怒っているかどうか
がわかる)
まとめ
【汚部屋で起きた実体験】
- 私の物で足の踏み場は無い
- 干しても洗ってもない布団
- 画鋲を踏んでもだえる弟
- ゴキさんとは共同生活
- アリたちが行進
- ベッドのすき間には
- 服のポケットから
- 濁った液体のペットボトル
インスタでは前編と後編にわけていましたが、ブログではひとつにまとめました。
子どもたちには私のように苦しんでほしくない
あれから8年ほどが経ち、
今では子たちの片付けへの姿勢で
「あぁこの子私に似ちゃってる」
と気づけるようにもなりました。
あの頃の私のようになってほしくない。
考えただけでゾッとしますね(-_-;)
モノは本人が管理できる量だけ持たせようと
考えながら日々過ごしています。
出来ないときも多いけれど少しずつでも変わって貰えれば…!
当時お付き合い中の夫には、
絶対部屋は見られてはいけない。
(別れる・結婚がなくなる・嫌われる)
ちょっと見てみたくなって、
部屋を覗こうとする夫を
必死で阻止していました( ◠‿◠ )
(私の母から当時の夫に、
「本当に汚いからね。大丈夫かしら」
と、念をめっちゃ押してましたね笑
インスタはこちらです → @meko_kurashi
家事が苦手な人に読んでほしい

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